小ネタ・小技 のバックアップの現在との差分(No.0)
よくある質問ほどではないけど、知っていて損はない情報を扱うページです。 バグ・不具合を利用して優位に立つ行為は利用規約違反の為掲載禁止。 載せた方が良い内容があれば、コメント欄にお願いします。(編集も歓迎) 世界観関連1日の長さ1日の長さは現実の時間で48分間。昼間が28分間、夜間が20分間となっている。 ハルファの1日が24時間とは限らないが、仮に24時間とすると現実の2分で1時間進むことになる。 逆に現実の1日(24時間)だとハルファでは30日経過する。 BGMもこの昼間と夜間の切り替わりに合わせて変化する。 特にエアリオリージョンにおいて、夜間から昼間への切り替わりは夜明けを知らせるように曲が盛り上がる。 朝日と夕日ハルファの太陽は地球とは反対に西から昇って東に沈む。 朝日を観賞したいなら西エアリオの海岸、夕日を観賞したいならピコット山やマグナス山が良いだろう。 時間設定撮影専用ルームでは時間も設定できるが、基本的に5:00~18:59までが日中、19:00~4:59までは夜中という扱いになっている。 また、日の出は「6:10」、日の入りは「17:50」。月の出は「19:01」、月の入りは「04:59」となっている。 5:00と19:00の瞬間だけは空に浮かぶ衛星に光が入らない「暗黒」と言える時間になっている(恐らくライティング環境の変更によるもの) 特殊な天候演出代表的な天候変化以外にも、エステや撮影専用ルームの天候設定に含まれない特殊な天候演出が発生する場合がある。 また、一部のシーズナルイベントでは木々などのオブジェクト関連以外にも、天候の様相が変化する場合がある。
様々な生物イヌやネコなど、戦闘の影響を受けない小動物が各地に存在している。 種類によっては視点を引き気味にしているとまず見えないほど小さいものもある。 詳細は「フィールドオブジェクト」を参照。 なんでも食べようとする男フィールド各地に点在するメッセージパックには、ハルファの人々によって残された様々なメッセージが記録されている。 そして扱われているテーマや口調などから、そのいくつかは同一人物によるものであることが推測できる。 なかでも印象的なものとして、フィールド上に棲息する名前のない生物(※開発チームの間では“環境生物”と呼称されている)を捕獲・調理し、何が何でも試食しようとする人物によって残されたメッセージが多々見うけられる。 なお、スティア外縁部のブルガニス島には「背中が鎧のように覆われた、丸っこい生物は見つけただろうか? 兄貴は、なんでも食べようとするが、さすがにあれは試さないだろう。」と記録されたメッセージパックがあり、この人物が男性であることが分かる。 各メッセージパックの配置場所や内容に関する詳細は、コレクタブルのページを参照のこと。 NGSの世界で使われている文字Rappy.commuのツイートによると「ハルファ文字」というらしい。 公式サイトではファンキットとしてフォントが配布されている。 配布されているフォントに基づく数字・英字・記号との対応 ゲーム内で見つかるハルファ文字ついての詳細は「文化・文明」を参照。 フィールド関連キーやボタンの長押しでワールドマップ表示メインメニュー→ワールドと選択しなくても、以下のいずれかの長押しでワールドマップを表示できる。
トレイニアでレスタサイン・リバーサーサイン収集戦闘のあるクエストを受注できるトレイニアには、開始地点にレスタサイン10個とリバーサーサイン5個が常備されている。 ワールドマップから受注し、回収してクエストを破棄すれば、フィールドを走り回ることもシティで購入することもなく、手早く最大数を収集することができる。 対象トレイニア:エンハンスドエネミー(ハルファナ平原・西)、グレートウォール(ハルファナ平原・東)、ローリングクラッシュ(西エアリオ・南)、アルターズラッシュ(西エアリオ・北)、セツナノイッセン(ハルフィリア湖) レスタサインを使わずに回復する各アークス拠点内はセーフエリアとなっており、入った時点でHPとPPが完全回復する。 ただしスキルもリセットされるので再びフィールドに出ると全てリキャスト30秒にされてフォトンブラストのゲージも空になってしまう。 逆にこれを利用することでリキャストの長いスキルの短縮にも使える。 ドレッドエネミーのリポップ時間ドレッドエネミー(老練の)とその取り巻きのエネミーについては、条件が成立していれば一定時間で同じ場所にリポップ(再出現)する。 詳細はドレッドエネミーの出現条件を参照。 地形を利用して戦う今作はオープンフィールドで崖なども登れるため、高所に行き遠距離攻撃をすることで安全に敵を倒せる場合がある。 老練エネミーのような強敵に対しても、地形を利用して相手の攻撃を防ぎつつ、こちらの攻撃は一方的に当てることができるような場所も存在する。 ただ、射程の長い攻撃は総じて威力はやや低め。しかもレベルが格上のエネミーはダメージが減衰するので効率は非常に悪い。 このゲームのレベルは上がりやすいので、戦闘セクションを周回し、さっさと上げてしまおう。 他にも、バックステップを多用するボスなどは壁際に追い詰めると戦いやすくなる。 殴りたい箇所を地形に埋まらないように立ち回るのもポイント。 崖や壁などを登り近道をする一見登れそうもない崖や壁でも僅かな足場があることがよくあり、ダッシュジャンプ、二段ジャンプ、ウォールキックをタイミング良く使うと登ることができる。 岩などが突き出ている場合(いわゆるねずみ返し)も、ジャンプ中に方向転換して二段ジャンプすると避けられる場合がある。 水上での素早い移動ある程度の深さの水上ではキャラのモーションが泳ぎになり、移動速度が大きく制限される。 ただし2段ジャンプは可能であるため、2段ジャンプとグライドを絡める事で普通に泳ぐよりも速く移動ができる。 ただし普通に2段ジャンプ→グライドをするとやや遅い上に頻繁に操作を繰り返す事になる。 これよりも移動速度を出す方法は、「ジャンプ」→「ステップ長押し」→「フォトンダッシュ開始と同時に空中ダッシュジャンプ」→「着水するまでグライド」というものがある。 バウンサーを含めたクラス構成でデュアルブレードを装備していればフォトンアーツのローリングフェザントを連打するのも良い。 水面でジャンプ上述の通り水場に着水すると泳いでしまうが、着水と同時にジャンプをすると着地判定になっているのかジャンプができる。 このジャンプの後に続けて2段ジャンプも使用することができる。 BGMが変わる場所特定の位置で少し待つとBGMが変わる場所がある。 基本的に範囲は狭めで、少し離れればすぐに元のBGMに戻る。 多くのものは過去の「ファンタシースター」シリーズ作品を出典元としている。
『Kugu Desert』を除くリテムリージョンの情報元:Twitter 特定のエネミーを狙って狩る方法※ループタスク(ロナルディンのタスク)で要求される対象についてはロナルディンのページを参照。 敵の種類やレベル帯によって様々だが、出現数が少ないエネミーに関しては以下のような方法がある。 なお小型の雑魚エネミー等の場合は戦闘セクションでPSEバーストを絡めながら普通に狩るのが手っ取り早い。
通常エネミーの湧きに関するあれこれ探索セクションや戦闘セクションで通常出現する雑魚エネミーやテイムズ(以後「通常エネミー」と呼ぶ)の出現法則に関する情報や、効率の良い雑魚狩りの方法など。 ※推測混じり・要検証のものもあります
上記の内容を踏まえた効率の良い通常エネミー狩りの方法は、以下のようになる。
キャラクター関連一部のボディペイントとフェイスペイントはインナーカラーによって色が変化する。同じ名前でもタイプが違うペイントは実はボディペイントならインナーウェアのカラー1 フェイスペイントならカラー1またはカラー2で色が変化するようになっている。 サムネイルでは色が違うものの実際装備してみても何が違うのか分からない差分系のペイントは そういった機能が備わっているが、インナーとペイントのカラーを個別に編集する事は出来ない。 その為ボディもしくはフェイスペイントの色を変更したい場合、インナーウェアの色を変更しなければならない。 (2022/02/09のアップデートで全てのカラー同期ペイントに対応箇所のアイコン表記が実装された、メイクの方は未実装) 何故かメイクやボディペイントのカラーが切り替わっている等の現象にあった時は大抵この仕様が原因である。 例:フェイスガードはインナーウェアのカラー1とカラー2 例2:デュマーノタトゥーT2はインナーウェアカラー2 エステに入らず旧PSO2体型とNGS体型を切り替える本来エステ内でしか旧PSO2体型とNGS体型を切り替えることが出来ないが、マイファッションに旧PSO2体型のファッションとNGS体型のファッションを登録しておけばエステの外であってもマイファッションの選択をすることで体型を切り替えることができる。 N-カラーチェンジパス1枚で同時に全ての部位の色を変更出来るN-カラーチェンジパスはアウター、ベース、インナー、パーツ全てを1枚で全て同時に変更出来る。 現状N-カラーチェンジパスの入手手段は非常に限られており貴重な為、使う際は出来るだけ変更したい物が各部位揃ってから変更すると良い。 座ったときの操作2021/10/13のアップデートで、シティのベンチや椅子に座れるようになった。 座った状態で、アクション1のボタンを押すと足を組む。もう一度押すと元のポーズに戻る。 アクション3のボタンを押すとカメラの方向に顔を向ける。もう一度押すと元の方向に戻る。 装備関連ビギナー応援装備「今からでも追い付ける!初心者&復帰者応援キャンペーン」の紹介ページで示されているように、『NGS』では初心者向けとして、ある程度の強化が施された「ビギナー応援装備」が配布されている。 まずはこれを装備し、強化の手順などを覚えつつ、高難度コンテンツに向けて実力の強化を図るとよいだろう。 シーズナルイベント武器シーズナルイベント開催時には、そのイベント期間中に有利に立ち回ることができるよう想定された武器が配信される。 公式サイト等では、その総称として「シーズナルイベント武器」「シーズンイベント武器」「シーズナル武器」「シーズン武器」といった表現が用いられている。 イベント、および武器ごとにその仕様は異なるが、概ね特定シーズン特効(『セズン』系特殊能力付与済み)と、シーズンエネミー弱点属性特効(属性武器・『ウィーカー』系特殊能力付与済み)に大別できる。 詳細はシーズナルイベントのページを参照。 システム・操作方法関連ゲームガイド・役立つ情報メインメニュー→システム→ヘルプから「ゲームガイド」と「役立つ情報」を見ることができる。 内容は随時更新されている。 「役立つ情報」はブロック移動時などに画面上部に表示されるものと同じ。 メインメニューの並び順カスタマイズメインメニュー内の「装備/サブパレット」「パーソナル」「システム」「タスク/クエスト」「コミュニケーション」「チャット」「ショップ」の項目において並び替えが可能。 画面最下段に表示されるUI説明にて各操作形態ごとに可能な操作と対応ボタン/キーが記載されている。 (Switchクラウド版にて 決定:A キャンセル:B 操作項目の移動:X 並び順の変更:ZR 並び順の初期化:ZL を確認) 倉庫の操作について本作では拠点以外の場所でも倉庫へのアクセスができ、たとえ戦闘中であっても可能。 (ただしアイテムを入手したりするとカーソル位置がリセットされる等があるので、落ち着いた状況で操作することを推奨する。) また旧PSO2と異なり、倉庫内のアイテムを引き出したり処分(換金)することもどこにいてもできる。 各アークス拠点にある倉庫端末には、メインメニューのものの他に「PSO2アイテムパック」と「メセタ倉庫」の機能が追加されている。 逆に言えばこれらの機能を使用しないのであれば倉庫端末まで行く必要は無い。 アイテムのドラッグや複数選択による換金アイテムをパック外にドラッグすることでクリックを一つ減らして換金が可能です。 複数一気に売りたい場合は、左Shift押しっぱなしで開始と終点のアイテムをクリックして複数選択したドラッグ換金が楽です。 左Shiftは1種類ずつ飛ばし飛ばしで選択することも可能です。 ロックしたアイテムは換金されませんので、慣れてきたら複数選択に含んでしまうのも有りです。 戦闘セクション等で何度もこなす操作の負担が軽くなります。 素材倉庫を利用している場合、ソート等でレア装備の確認後にアイテムパック内を全選択して一気に換金する荒業が使えます。 全選択は、左Shift押しっぱなしで一番上のアイテムから上カーソルキーで裏から一周して一番下のアイテムまで飛ぶことで可能です。 素材倉庫を利用してない場合は、カプセル、トリガー、ギャザリングアイテム、ハーフドールその他を退避する手間が増えます。 大事なアイテムのロックや退避、ハーフドール等の所持には十分に注意してください。 アイテムショップ買い戻しはログアウトで消えます。頼りすぎは厳禁。 アイテムの一括換金の限界スタック数アイテム一括選択による売却は999スタックまでとなっている。 素材倉庫はアイテム1種につき65000個までスタックできるが、1000スタック以上のアイテムを一括選択した状態で売却を行うと売却が行われずキャンセルされてしまう。 他の倉庫やアイテムパックに移動すれば複数の999スタックになり一括選択してまとめて売却できるが、65000個移動するには66枠空きが必要になる。 受け身について敵からの攻撃で吹き飛ばしやダウンを食らったとき、タイミングよくジャンプに設定されたボタンを押すことで受け身を取ることができる。 空中でもダウン後でも可能だが、入力タイミングが早すぎ/遅すぎたり、ボタンを連打していたりすると発動しないこともある。 旧PSO2では「ジャストリバーサル」「エアリバーサル」と呼ばれていた動作で、過去にはスキルポイントやスキルリングを必要としていたこともある。 NGSではスキルの習得等を必要とすることなく、初期の状態から使用できる。 ダッシュジャンプフォトンダッシュ状態でジャンプをすると普通にジャンプするよりかなり高く跳べる。 戦闘中にも敵に合わせて扱えるようになると立ち回りの幅が広がる。 モーションのダッシュを変更するとこの動作も含めて変更される。 オートラン機能を使った移動方法[V]キーを押すと自動的に向いている方向に移動する「オートラン」を開始する。 方向転換はマウスやパッドで視点を変えるだけなので、片手の操作で移動することができる。 ダッシュ中の場合はダッシュのままオートランが開始される。 オートラン中の通常移動からダッシュへの移行は、移動キー2回押しは移動キーを押した瞬間にオートランが解除されてしまうため、一旦フォトングライドするか、回避ボタンの長押しをすると良い。 距離と速度タスクやトライアルなどのマーカーまでの距離の単位はすべてメートル(m)。 これを利用して距離や速度を測ることができる。尚、1ステップの移動距離は4.5mとなっている。 レーダーマップ、ロックオンなどの範囲
移動速度
通常視点のカメラ位置変更通常視点の時にテンキーの「+」「-」「/」「*」を押すと、カメラ位置の遠近と上下をそれぞれ5段階で調整できる。 (このキー割り当てはメインメニュー→システム→操作設定の「機能割当(キーボード)」の「通常視点」タブの「カメラ距離変更」で変更できる) 位置設定はログアウト後は保持されず、ログインの度に調整する必要がある。
カメラ位置を最大まで遠ざける&上に移動すると、移動時や戦闘時にキャラクターの近辺の状況を把握しやすくなる。 逆に最大まで近づけると地形やエネミーに対して普段とはまた違った迫力を感じられる…かもしれない。 ガード・回避・カウンター関連ガード・回避やカウンターなど相手の攻撃をいなすアクション関連の小ネタ。
装備更新時の武器パレット維持装備更新などで武器パレットに設定したアクションを維持しつつ、武器だけを入れ替える小技。 普通に武器を変更すると直前に操作した武器パレットの内容で全アクションが置き換わってしまい、特にテクニック等で同一武器の異なる武器パレットをいくつも設定している場合、全パレットを元通り再設定する必要がありかなり手間がかかってしまう。 そこで「旧武器の1アクションだけ同じアクションで上書き(例えば通常攻撃を同じ通常攻撃で上書き)」→「当該パレットの旧武器を新武器に変更」という手順を踏めば旧武器のパレット内容が維持されるため、1パレットにつき1アクションを操作するだけで済み手間が大幅に減る。(パレットをコピーして同じ場所に貼り付けでも可) ただしマルチウェポンの構成が異なる場合(ロッドのパレットをタリス/ロッドのマルチウェポンに置き換える場合等)は、この手法を使用できないことがある。 DPSの表示機能「オプション>ゲームプレイ>プレイヤー/エネミー表示設定」から設定できる。 もしくはチャットコマンド「/dps on」「/dps off」の入力でも設定可能。 設定すると画面右上に「DPS: 〇〇〇〇」のように表示される。 エネミーにダメージを与えた瞬間から計測開始し、現在時間までに与えた総ダメージの1秒当たりの平均値を算出し表示する。 この数値はエネミーごとに保存され、ターゲットを切り替えるとそのターゲットに対するDPSが表示される。 エネミーの交戦状態が解除されたり、そのまま放置しても継続して計測されている。 戦闘途中からONにしても、計測途中でOFFにしても、計測は戦闘開始からエネミー撃破まで継続している。(あくまでも「表示」のON/OFF) セクターを移動すると計測はリセットされる。(再度同ルームの同エネミーを攻撃すると、0から計測開始) チャットコマンド「/dps clear」を入力することで、任意のタイミングで計測をリセットできる。 以上の仕様から、
エネミーのヘイト・ターゲッティング関連(全体的に要検証・要整理・仮置き) 関連スキル:「ウォークライ」「オブスキュアフォーム」 PSO2はヘイトシステムによりエネミーのターゲッティングを制御している。 公式では「注意を引きつける」「狙われやすくなる」といった表現にとどまっておりヘイトという用語は使用していない。 ヘイトについてはゲーム用語につき割愛。
その他間違いやすい名称、略称
ローディング間の遊び要素開始キャラクター選択後などのローディング画面では、プレイヤー転送のイメージとして光の管の中を大きな光球が移動している。 この画面で「移動」キー入力(アナログスティック等を操作)すると、大きな光球を上下左右にずらすことができ、 「決定」キーを入力すると、それとは別の小さな光球を発射することができる。存在上限は最大12個。
フキダシの色チャット時のフキダシの色は、各々のプレイヤーIDで決まっている。 8桁のプレイヤーIDを12で割り、その余剰数で色が割り当てられている(プレイヤーIDはクイックメニューの頭上表示切り替えなどで見られる) ただし、自分及びパーティーを組んでいるメンバーはこの法則は適用されず、パーティー専用カラー(基本的に0~3の明るい版)に差し替えられる。
余談だが、このフキダシカラーはPSUから引き継がれている要素である。 アイテムソート順装備類の標準ソート参照順は、武器種>レアリティ>名前>強化値>特殊能力数>プリセット有無(レベル無関係/種類順?)>内部アイテムID(産出順ではなさそう、要検証)。 防具プリセット種類順:パフォーマ>ナトゥーラ>エンソジア>インクレサ>ガード>オーグシス 強化や能力付け作業中は、手持ちの順番が前後することがあるので要確認。 実装アイテムの確認アップデートで実装されたであろうアイテムの名前が推測できた時、その名前を「PSO2es」のマイショップで検索することで存在を確認することができる。 NGS上ないし旧PSO2上のマイショップでは存在しないアイテムを検索しても必ず検索結果が表示されるが、PSO2esのみ「存在しないアイテム、もしくは特殊能力名を指定しています。」の表示があるため、これを利用して判断することが可能。 旧PSO2やPSO2esでは使用できないNGS専用アイテムやマイショップ出品不可のアイテム(SGスクラッチ品やチケット等も含む)もこの方法で判断することができる。 ただし実装されていることが確認できても入手方法が解禁されているかの保証はない。 例: ラゲードソードを確認→es上で「ラゲードライフル」を検索→商品検索結果(条件に合致するアイテムがありません)→実装済み ラゲードソードを確認→es上で「*ラゲードアルマティ」を検索→商品検索「存在しないアイテム、もしくは特殊能力名を指定しています。」→未実装 グローバル版の名称
武器シリーズ
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PSO2 ニュージェネシス(PSO2:NGS) 攻略 Wiki
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