ヴァラス のバックアップの現在との差分(No.0)
円筒形の胴体に鉄拳の付いた6本の触腕を持つエネミー。拳を盾やミサイルのように使う。
レアドロップ武器・防具、特殊能力などはエネミー固有のもののみを記載しています。
出現エリア期間限定クエストは表示していません。 ワールドマップ 【戦闘セクション】
【探索セクション】
現在の探索セクション絶望のレベル「79(エアリオ)」「84(リテム)」「89(クヴァリス)」「74(その他)」
緊急クエスト
バトルディア
トレイニア
攻略弱点は腹部コアだが、3対の鉄拳を星型に組み盾にして守っている。 盾はゴロロンの腹ほどではないが攻撃が通りにくいため、鉄拳攻撃の際に防御が外れたスキを狙って攻撃する。 ウィークバレットも同様に、相手の攻撃の隙間を縫ってコアを狙って撃ち込もう。 また、プレイヤーの一部の攻撃(座標攻撃系)は盾をすり抜けて弱点に直接当たる。 具体例はランチャーのマルチプルローンチ、テクニックのチャージフォイエ、ゾンデ/チャージゾンデなど。要するに「ロックした座標に直接当たり判定が発生するタイプの攻撃」である。 マルチプルローンチは外見上は弾が飛んでいるが、実際は座標攻撃。 近接の場合も、ツインダガー等は射程の短さが逆に幸いして、盾の内側に入り込んでコアを殴ることが可能。 コアへの攻撃で物理ダウンがとれる。 属性ダウンをとると、落下してコアのあたりまで地面に突き刺さる。 盾はダウン耐性が高い?(要検証) 攻撃範囲が全体的に広い反面、予備動作がはっきりした攻撃が多いため慣れてしまえば対処は容易。 怒り状態に移行すると背中に更に合計4基のロケットパンチを召喚し、これを空中に配置後地面に射出し衝撃波を発生させる攻撃が追加される。 攻撃パターン
不意に空に飛びあがり、回転しながらドリルのように斜めに地面に突っ込んでくる。 怒り移行後は、配置型ロケットパンチを4発展開する。
片側3つの拳で殴る。
片側3拳をまっすぐに射出する。 拳はターゲットに狙いを付けてから飛んでくる。 怒り移行後は、配置型ロケットパンチを2発展開する。
片側3拳をどこか上方に射出する。 その後鉄拳が遠くの方から地表を走ってくる。衝撃波にも判定があるので普通のジャンプでの回避は出来ない。障害物を無視して走ってくるので注意。 なお障害物どころか移動不能エリア間のバリアすら無視してくる(北エアリオの老練個体を崖下に誘導すると確認可能) ただ、地面に触れる前に障害物に衝突すると跳ね返されて明後日の方向へ流れていく。
拳6つを射出する。 拳を本体の周囲に展開し、竜巻のように周囲を攻撃する。攻撃判定は1hitのみ。 範囲が狭いパターンのあと、広いパターンに派生する。遠距離職は広域版に刈られないように要注意。 広域版は内側に判定が無いので接近できれば比較的長い時間本体が無防備になるが、広域版発動までの間があまり長くないので発動までに内側に潜り込める自信が無ければ無理に突っ込まずに潔く距離を取ろう。 怒り移行後は、広域と同時に配置型ロケットパンチを使用する。(落ちてくるのは、広域が終わるタイミング。) 本体に攻撃を入れようとするところに横やりが入ってくるカタチになるので、連続攻撃を叩き込む際には要注意
拳6つを射出する。 左右に拳をひとつずつ浮かべた後、中心に4つ並べ、中心4-横2の順に射出する。 中心の4つは、(狙われている本人は)完全に静止していれば、隙間をすり抜けて当たらない。一方、横の2つは射出時に狙いをつけてくる。
拳4つを射出する。 上段と中段の4発を構え、後退しながら時間差で2発ずつ射出する。 上記の時間差ロケットパンチに似ているが追尾性能は無い。 下段の2発だけは射出されずに残るので地味に弱点を防御している。
怒り状態移行後、特定の行動と同時に使用する。 地面に落下して攻撃する拳が2~4つ追加される。 着弾時の衝撃波の判定がそこそこ広く、威力も高い。 拳の配置位置は大部分がヘイトを持っている対象の頭上優先で、余った拳は一定範囲内のランダムな位置に配置される。 この拳は怒り状態移行時に新たに背中に4基召喚される拳のため、元々あった拳6発とは別に使用される。 この背中の拳を元々あった6発の代わりに使用することはない。
怒り状態移行後使用。 鉄拳を6つを正面に円状配置、高速回転し、円が収束したところで正面に射出する。 また射出直前に背中に召喚した拳が展開し、地面に垂直落下する。 技使用後は、盾のない無防備な状態でしばらく動きを止める。 この攻撃時に展開する背中の拳は、必ず射線の左右の決まった位置に4発配置されるので、ある程度距離を離してしまえば気にしなくても良くなる。
射出した拳を回収する。 この動作は拳を射出する攻撃が終了しているかどうかには関わらず、該当した技を使用後一定時間で確定で使用する。 そのため「射出された拳がフィールドにまだ残っているにも拘らずそれとは独立して拳を回収する動作を行う」という少し奇妙な光景がみられる。 また、回収とロケットパンチによる攻撃動作が連動していない事に関係してか、時折三発射出後に回収する前に六発使用する技が挟まってしまい、 戻している拳の数がおかしくなる(回収動作をせず即座に拳が戻ったと思ったら、技終了後に即座に回収動作をせずに戻した拳が消えて、改めて回収動作をするまでのしばらくの間片側三発が非攻撃時に戻されていない状態になってしまう)事がある。 回収時に一時的に動きが止まるので少しだけだが攻撃チャンスとなる。 画像
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