ゴロロン のバックアップの現在との差分(No.0)
2足歩行・巨大なお腹で攻撃するエネミー。正面からの攻撃はダメージが通りにくい。 ブヨブヨと弾力のある腹部は衝撃を吸収するようでダメージの通りが非常に悪く、その特性を利用して腹部を武器として使って攻撃してくる。
レアドロップ武器・防具、特殊能力などはエネミー固有のもののみを記載しています。
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緊急クエスト
トレイニア
攻略※下記の図は、「NGS検証データ置場」を参考に作成しました。
背面および腹の内部に弱点のコアが隠れているが、腹部の外皮は衝撃を吸収する特性がありダメージはほとんど通らない。さらに特定状態以外では破壊不能である。 腹部でもコアでもない部分には通常通りのダメージが通る。 ただし腹部の判定が大きいため地上から狙うのはやや難しい。 2段ジャンプ等で頭上に位置取り頭部をかすめるように攻撃すれば腹部に遮られず削ることが出来る。複数体を単身かつ属性攻撃なしで相手取るときに有効。 ウィークバレットを撃っても腹にまともなダメージを与えるのは難しい。 (部位倍率0.1×1.2=物理攻撃で、腹に「0.12」倍) 腹部の凍結(脆弱化)について弱点属性の対象となった属性で攻撃し続けると腹部が凍結し、攻撃が通りやすくなり破壊可能になる。 サービス開始当初は凍結時のリアクションは属性ダウンとして設定されていたが、現在は属性ダウンでも特殊ダウンでもなくなっている。 破壊後は腹部コアが露出し弱点化する。 また、転がる攻撃の時に腹部が一時的に硬質化する(ひび割れが入る)が、そのタイミングでも腹部への攻撃が軽減されなくなり破壊可能となる。 氷属性攻撃ができない場合やエンハンサーが付いている場合は無理に通常時の腹部を攻撃するよりも、最初から常時露出している背部コアを攻めるのが基本となる。 背部コアに通常攻撃ループを撃ち込んでいると延々のけぞり続けるが、そのうち頑強状態での攻撃を出してきて強制的に仕切り直しとなる。攻撃の前兆を見極めて対処したい。 強化版であるゴロロクスは膨らんだ後に大爆発する攻撃が追加されており、PSEバースト中を始めとする乱戦では気づいたら破裂されてたりする。 見分ける余裕があれば優先的に処理しておくと事故を防げる。 属性攻撃で攻める氷属性テクニックなら腹部にも等倍でダメージが入る。タリスPAによる変換テクでも同様。ただし後述するシーズナルイベント中(氷以外が弱点)だと、どの属性でも軽減される。 複数体に囲まれてしまい背後に回るのが困難な状況ではギ・バータを連発すると結果的にはより早く片付いたりする。 3体以上を単身で処理しなければならない場面はPSEバーストや防衛緊急で発生しうるので、法撃武器が装備可能なクラス構成なら専用の武器パレットを1枠用意しても良いだろう。 氷以外のテクニックでも、ゾンデは腹部を無視して当たりやすいので周辺のその他エネミー諸共伝播させてHPを削ることが可能。 背面コアにロックを切り替えてのチャージフォイエという手段もあるため、総じてテクニックが有効なエネミーと言える。 各地域に生息する亜種(サンドロロン、スノウロロン)や上位種もそれぞれの弱点属性により硬質化を発生させられるため、共通して有効な戦法と言える。 まずは名前の横のアイコンで弱点属性を確認しよう。
特殊判定の利用判定の出方が特殊な攻撃であれば正面から腹部を無視して攻撃することも可能。
カウンター戦法通常は腹部を破壊しないと鬱陶しいことこの上ない敵だが、凍結手段が無い場合には各種カウンター攻撃がきわめて有効。 ターゲットを取って背後に陣取り待機するとすぐに後方タックルかジャンププレスを繰り出してくるので、ここでコアにカウンターからのコンボを打ち込む。攻撃直後は振り向きも出来ないので、コアに全弾ヒットして大ダメージを与えられる。 複数人で殴っている場合は延々とのけぞるため普通にコアを殴ったほうがいいが、一人の場合はこの性質を利用することで討伐時間の短縮ができるだろう。 その場を動かず使える反撃手段があるならそれでよし。スウェーから高火力のコンボに繋げられるナックルは特に有効。 ステップ回避しかない武器種の場合、コアにロックオンした状態で後方ステップ回避から前or無入力ステップカウンターすれば左右に移動せずコアへ叩き込める。 左右どちらかにステップ回避して反対側に入力しつつのステップカウンターでも同様。 (余談だが、この後方ステップカウンター戦術はヘイトを取った対象の向きや位置をあまり動かさず戦えるため、修得しておくと複数人でのボス戦におけるダメージ効率を向上させられる) シーズンシンボル付きエネミーの場合新たに設定された属性で脆弱化が可能。
攻撃パターン
巨体を使って、前後左右のうちプレイヤーのいる方向に体ごとぶつかってくる。 足が短いためか、リーチは非常に短い。 近距離にいると使用。
丸い腹部を利用して、転がって体当りしてくる。 一度で終わらず往復してくることも。 この攻撃の時は腹部が硬質化してひび割れ、凍結させなくてもダメージが通りやすくなる模様。 氷属性の攻撃手段が無くてもこのタイミングで腹部に攻撃を集中させれば部位破壊を狙う事も出来る。 攻撃後に姿勢を戻せずしばらく倒れたままになることがある。 腹部破壊のチャンスであると同時に、背部コアが上を向くため背部コアを殴るチャンスでもある。 腹部を破壊もしくは凍結させると使用しなくなる。
腹部を叩いて、音波のようなものを正面に飛ばしてくる。 最大5連続で使用。 射程が長く判定の幅も広いが、攻撃間隔がやや長いので防御や回避は容易な方。 余裕があれば各種カウンターに利用するのも良い。 腹部を破壊もしくは凍結させると使用しなくなる。
その場でジャンプして、着地の衝撃で周囲を攻撃。 近距離にいると使用。
腹部凍結後から一定時間後に使用。 氷が砕けて腹が元に戻ったことに安堵するようなモーションをとる。 あくまでも戦闘行動の一種のため、ゴロロンが戦闘状態でないと凍結は解除されない。 画像
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PSO2 ニュージェネシス(PSO2:NGS) 攻略 Wiki
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