ブジン のバックアップの現在との差分(No.0)
右腕の刀のみで闘う隻腕のボスエネミー。 高速移動や分身による攻撃を得意としその姿はまるで忍者。 ペダスとほぼ同サイズと、ボスエネミーとしては小柄な部類だがその戦闘力は侮れない。
レアドロップ武器・防具、特殊能力などはエネミー固有のもののみを記載しています。
出現エリア期間限定クエストは表示していません。 ワールドマップ 【戦闘セクション】
【探索セクション】
緊急クエスト
バトルディア
トレイニア
ストーリークエスト
攻略怒り状態移行前の攻撃は大きく分けて2つで、1つは大きく高速で往復した後に小さく高速移動する攻撃。 それぞれの移動に攻撃判定があるほか、最後の小移動の後に刀を鞘に収めると同時に小移動の軌道上に斬撃が走る。 かなりのダメージがあるが動作が大きくガードはしやすい。 もう1つは自身の周囲に瞬時に斬撃を展開する攻撃。 攻撃前に一瞬刃が紫色に光るのでそれを頼りにガードなどの対処をしていこう。 ただし予兆は非常に短く見てからでは間に合わないケースもあるので、対応にはある程度の慣れと反射神経が求められるうえ、 予兆の表示から実際に攻撃判定が発生するまでは攻撃によって異なるので、対処にあたってモーションの把握は必須になる。 ノックバックはあるものの幸いダメージは小さいので連続で食らわなければ致命傷にはなりにくい。 HPが減少すると地面に刀を刺してそれを中心に特殊な空間を形成し、その中を縦横無尽に高速移動した後プレイヤーを高く吹き飛ばす打ち下ろし攻撃を行う。 討伐に時間がかかると再度使ってくることもある。 この技を使ったあと、3体に分身して跳躍し落下攻撃をしてくる。 分身攻撃はロックが外れるので見失わないように注意。 周囲に別の敵がいた場合は再度ロックをしようとした時にブジン以外をロックしてしまうこともあるので慌てずに落ち着いて対処しよう。 怒り状態に移行後はブジンの移動に残像が付くようになりやや視認性が悪化する。 また、一部の攻撃が多段ヒットになるため被ダメージも大きくなる。 エアリオデバステーターズに登場するギガンティクス版の個体だと即死圏内に入る攻撃がかなり増えるため特に注意が必要。 ダメージを与えていくと物理ダウンが発生するが、1回目は少し怯むのみで数秒も経たないうちにすぐ行動を再開する。 2回目の物理ダウンでようやく膝を付き、長時間動きを止める。 総じて敵の移動が多く近接職はかなりの移動を強いられる反面、遠距離職は安定した火力を出せる。 ノックバック攻撃が多いため近接職はダウン時ぐらいしかPAを叩き込めないので通常攻撃主体で戦おう。 予兆が見やすいためカウンターがとりやすく、また、カウンター後の強化通常攻撃も追尾性能が高めに設計されているので近接職はカウンター主体で決めていくと手早く討伐できるだろう。 攻撃パターン
前方に対して舞うような軽やかな動きと共に剣で一閃する。
剣を下向きに構え、斬り上げながら突進攻撃。下記の突進2種と比べ攻撃倍率が低め。空中にいても追尾して来る。 予兆は紫の発光と共にやや前傾姿勢になり、剣を後方に構える。 この攻撃後、飛刃や、剣で斬りつけ→突き攻撃等に派生する。体感だが飛刃の比率が高め。
小さいバックジャンプの後、剣を右向きに構え、突進。下記の黒雲雷閃の突進部分(突き抜け)と同程度の攻撃倍率。 予兆はバックジャンプの後、一瞬斬り上げ突進と同じ構えを取る。構えを視認してからだと武器によっては対処が難しい為、小バックジャンプを見たら警戒すると良い。 ここから連携して攻撃を繰り出すことは少ない(連携攻撃を未確認)。
雷雲の様な軌跡を残しながら3回一直線に居合で駆け抜け、最後に納刀時に軌跡部分を炸裂させて別にダメージを発生させる。3回のうち、1,2回を軸合わせ?の極短距離で終わらせる場合もある。 怒り状態では軌跡の色が青黒から赤黒に変わる。 突進部分は、プレイヤーを突き抜けていくかプレイヤー眼前で停止するかで倍率が異なる模様(停止のほうが低い)。 予兆は紫の発光と共に、背筋を伸ばし剣を前方に構える。最後の連続斬撃の際に刀を鞘に納める。 23/06/07アップデートにて、攻撃判定の発生が遅く変更されたのか3回の各突進攻撃の開始時に至近距離にいると被弾せず、素通りするようになっている。 これに伴って突進の根本をカウンターで取ることはできなくなった。
小ジャンプと共に剣を一振りしつつ、複数の手裏剣の様な物を一度に投げつけてくる。剣と飛び道具の両方に攻撃判定がある。 ターゲットからバックステップする動きをとるが、手裏剣は他プレイヤーにも命中する。
怒り状態で使用。 剣を上空に放り投げた後に左右に赤いオーラの様な分身を2体生み出す。 その後、跳躍してまず本体が地面に突き立てられた剣の位置に着地しつつ衝撃波を発生させ、更にその地点に向かって分身2体が斜め方向から一閃して〆る。 本体の攻撃をカウンターしようとして失敗するとほぼ確実に分身に切り刻まれる。
右手に持っている剣を地面に刺し、印を結んだ後に目にも留まらぬ早業で周囲に連続攻撃をする大技。 剣を地面に刺すと攻撃範囲が赤いドーム状(ラグが酷い状況で本体が赤くなる前なら青いドームになることも)に可視化されるため、ドームの外に出てしまえば当たらない。 印を結びきるとすぐ攻撃判定が出る。カウンターを狙うなら上から胸前へ手を結ぶタイミングが目安。 多段攻撃なのでガードカウンター系でもカウンターを連続で繰り出せる。 このモーション中にダウンさせてもすぐには怯まず、動作をやり切ってからダウンが発生する。このためダウンで中断させることはできない。 “雪花の”の変更点攻撃のエフェクトが氷雪風に変化し、一部の攻撃は氷属性が追加されたり挙動が変化している。
ラッピーを模した雪像を作り出す。 「時間差で炸裂(判定狭)」「攻撃判定のある飛び道具(地表を滑る)」「ただのエフェクト(カメラ視界妨害)」の3種類がある。 画像
余談
コメント公序良俗に反するコメント(煽り・誹謗中傷、差別的な表現、わいせつな表現等)は控えてください。 |
PSO2 ニュージェネシス(PSO2:NGS) 攻略 Wiki
このWIKIで使用されている画像や文章データは株式会社セガに帰属します。(C)SEGA
また、画像、動画は公式サイト、および公式が配信したものの他、ゲーム内画像が含まれます。
『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス』公式サイト
https://new-gen.pso2.jp/
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示