ナグルス のバックアップの現在との差分(No.0)
※ ファイターやバウンサーなど一部のクラスが持つ「物理ダウン」と「属性ダウン」が対象となるクラススキル(バウンサーのディフィートPPゲイン」など)が効果を発揮しない特殊なダウン状態。 4足歩行・巨大な前足と装甲を持ち、怒り状態で上半身の筋を膨張させるボスエネミー。 メインストーリー1章の「マグナス山のドールズ」でストーリークエスト最初の大型ボスエネミーとして登場する。 レアドロップ武器・防具、特殊能力などはエネミー固有のもののみを記載しています。
出現エリア期間限定クエストは表示していません。 ワールドマップ 【戦闘セクション】
【探索セクション】
現在の探索セクション絶望のレベル「79(エアリオ)」「84(リテム)」「89(クヴァリス)」「99(スティア)」
緊急クエスト
バトルディア
トレイニア
ストーリークエスト
攻略メインストーリー1章の「マグナス山のドールズ」でストーリークエスト最初の大型ボスエネミーとして登場する。 エアリオリージョンでは各地のトライアル、戦闘セクションでのPSEバーストクライマックス、更にドレッドエネミー・ギガンティクスもほぼ恒常扱いで出現し、トリガークエストの「ネクス・ヴェラ討伐戦」では道中に必ずおり、「資源採掘リグ防衛戦:エアリオ」にもランダムで登場する。 派生のサンドナグルスもリテムリージョンで頻出するボスのため、ナグルスタイプとの戦闘機会はたいへん多い。苦手でも慣れておくべきボスの1体と言える。 動きはさほど早くないが1発1発が重く、モーションも全体的に短く攻撃範囲もそこそこ広い重量級エネミー。 特に飛び上がってからの落下攻撃はかなり痛いダメージとなる。 気弾・アッパー・飛びかかり・怒りジャンプ以外の攻撃は対空判定がほとんど無いので、2段ジャンプ程度の高度を保つとそこそこ楽に立ち回れる。 HPが減ると怒り状態に移行し、全身が赤く変色するほか、頭頂部に弱点のコアが出現するなど体型も大幅に変化する。 また怒り状態に移行直後は必ずジャンプ落下パンチをし、その後連続床パンチに移行する。 出現直後は「頭」「前足×2」の3か所をロックオンできる。 弱点のコアは「頭(頭頂部)」に隠れているため、怒り状態に移行させて露出させる必要がある。 前足での物理ダウンが起きると残HPに関わらず怒り状態になるため、頭頂部を狙った場合に比べて、コア露出までの時間を一気に短縮することができる。 特にソロプレイや固定メンバーでのプレイなど意思の疎通がはかれる場合は前足を狙うほうが結果的に時短となるため、タイムアタックなどの際には大きなアドバンテージになると言える。 ただし前足は地形によってめり込む場合や、頭頂部に比べて動く量が多く安定性にかけるため、ウィークバレットを頭頂部に貼り付けるプレイヤーも多い。 怒り状態では、ジャンプ後の落下攻撃から連続床パンチまでの間にはかなり大きな隙があり、ダウンさせずともこのタイミングでコアにフォトンブラストを叩き込むことが可能。 ダウンについて
「頭(コア含む)」と「腕(前足)」で別判定となっている。 それぞれにダウン値が蓄積され、連続で物理ダウンを発生させることもできる。
属性の攻撃を 「全身」に当て続けることで属性ダウンが発生する。 弱点部位の場合、属性ダウン値は多く溜まる。
「怒りジャンプ落下パンチ」の滞空中に、本体HPの1%を削ることで体勢を崩して墜落し「特殊ダウン」が発生する。 発生条件が厳しく、現実的ではないと思いがちだが 怒り状態の移行に合わせてフォトンブラスト(ライフル)を使用することで簡単に達成可能。(参考動画) この時のダウンは「物理ダウン」と「属性ダウン」でもない状態のため エネミーのダウンが関わるクラススキルは以下の挙動になる。 ナグルスの「特殊ダウン」発生時: ・Fiスキル「ディフィートアドバンテージ」は適用されない*1 ・Teスキル「シフタエフェクトアドバンテージ」は適用される
攻撃パターン
拳を軽く振りかぶり、前のめりのフックで正面を薙ぎ払う。被弾時ダウン。 前方と横への判定が見た目以上に広いので注意。逆側の腕か頭より後ろにいれば当たらない。 左右連続で使うことがある。 フックの攻撃後モーションは2種類あり、軽く腕を振るものと腕を伸ばしきって前のめりになるものとがある。後者の場合はそれで終わりだが、前者の場合はすぐに逆の腕で後者のフックを繰り出してくるので注意。 また床パンチにつなげることも多い。
後ろ足で立ち上がり、ターゲットに軸合わせをして地面を殴りつける。 フックから連続で使うことがある。 地面に広がる衝撃波に判定があり、多少浮いていれば当たらない。 〆のパンチ時に腕が地面にめり込んでわずかに動きを止める。
床パンチを3回、若干の間のあと〆の1回を使用。 踏み込んで殴ってくるため、ナグルスの下に入り込んでるとほとんど食らわないが、こちらからも攻撃しにくい。 〆のパンチ時に腕が地面にめり込んでわずかに動きを止める。
拳を振りかぶった後、拳を突き出して気弾を放つ。 フックよりややタメが長く、拳が光る。 ヘイト持ちが若干離れてたり空中に居ると良く使ってくる。密着していてもバックステップで距離を取って使ってくる。 弾速はそれほど速くなく、中途半端に距離がある状態でカウンターを取る場合はタイミングがズレるので注意。 1発と3発連続の2パターンあり。
ヘイト持ちが高度無関係に密着位置に居ると使用。タメの様な身体全体を後ずさる予備動作あり。 クールタイムがあるのか一度使うと連続では使用せず、おおよそ10数秒経過後に再使用。 拳を振りかぶり、アッパーを放ちその勢いで飛び上がり、着地時に衝撃波で攻撃する。 着地衝撃波は判定が薄いので、空中にいると当たらない(ことがある)。 被弾時打ち上げ(アッパー) 吹き飛ばし(着地衝撃波)
怒り状態に移行直後に確定で使用。威力がかなり高い。 即座に跳躍し、落下しながら地面を殴りつけ球状の衝撃波で広範囲を攻撃する。 地面を殴りつける前に、一定ダメージを与えると体勢を崩してダウンする。 ※詳細は「特殊ダウン」の項を参照すること。 被弾時の効果は吹き飛ばし。 2回目以降の使用時は衝撃波に加えて周囲にオーラをばらまく様になる。 ただし2回目以降パターンでは使用後に数秒間息切れモーションで棒立ちするので攻撃チャンス。
吠えて全身を白く発光させた後、一定間隔ごとに連続で床パンチを繰り出す。 パンチの回数はターゲットの距離などにより0~8回に変化する。パンチが終わるといったん両手を地面に置き(攻撃判定無し)、フィニッシュの飛び掛かりに移行する。 いきなり飛びかかりに派生する場合もある。 パンチそれ自体というより地面を殴りつけた衝撃による攻撃らしく、攻撃範囲は見た目よりはるかに広いので胴体周辺にいても油断できない。 よく見るとパンチのたびに地面が抉れており、これが攻撃範囲のおおよその目安。 なお背中のトゲぐらいの高さにいればフィニッシュ含めて一切当たらない。 高度を維持しつつ攻撃できる手段があればかなりのチャンスタイムとなる。
ターゲットに向かって飛びかかり、両手を振り下ろして地面に叩きつける。 振り下ろしにも判定がある。 ヘイト持ちが大きく離れた時に使用。真っ当に戦闘していればほぼ見ない技。
ヘイト対象がナグルスよりある程度高い高度にいる場合に使用する。 力を溜めるような動作の後、まるでスラスターを全開で吹かしているかのようなエフェクトと共に高速で飛びかかってくる。 力を溜める動作の時に軸合わせを済ませるので、その後で横によけるとそのまま軸を合わせ直すことなく突っ込んでいく。 使うかどうかの判定は「こちらが上空にいる」ではなく「こちらの高度がナグルスの高度より一定以上高い」のようなので、坂道やオブジェクトなどによってナグルスより上にいると飛行していなくても使用してくることがある。 結構な距離を飛んでいくのでロックオンが切られることもある。着地後の動きに注意。 画像余談
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