ダークファルス・エイジス のバックアップの現在との差分(No.0)
ダークファルス迎撃戦にて一度撃退されたのち、さらなるパワーアップを遂げたダークファルスの最終形態。 要塞のような巨体と圧倒的な火力を誇る。 レアドロップ武器・防具、特殊能力などはエネミー固有のもののみを記載しています。
出現エリア期間限定クエストは表示していません。 緊急クエスト
重要目標討伐任務
ストーリークエスト
攻略※ダークファルス・エイジスの攻撃パターンや、有効な対抗手段について記載しています。クエストとしての「ハルフィリア湖の戦い」における戦略等については、対応するページを参照してください。 第一形態 前半
ドローンのような小型ドールズ「ダーレット・アタッカー」「ダーレット・シューター」を大量に射出する。
背中から4つのタレットをダークファルスの左右に2つずつ射出し、円環付きの追尾する青い予兆線が表示されて3秒後に吹き飛ばし効果付きのレーザーによる狙撃。 発射のタイミングで一瞬予兆線が赤くなる他、タレットの方向を見ていれば外側から発射口に向かって収束するエフェクトが視認できる。 威力が高いうえ一定時間のあいだ照射が続く。モバイルキャノンM2の「カウンターバラージ」を含む回避系カウンターの連続使用が出来る。 第一形態前半では開始直後のダーレット殲滅戦第2湧きで1回だけ必ず使用。以降は後半のレーザー照射終了まで一切使用せず、照射後以降通常行動として使用を再開する。
画面奥(=本体側)から進んでくる縦配置の幅広レーザー。1回につき2セット程同時に進んでくる。当たると吹き飛ばされる。 使用開始直後のみ若干パターンが異なることがあるが、基本的には2列と3列を交互に使用する。 ダーレット殲滅戦第2湧きから湖に入るまでのみ使用。以降は使用しない。
上記レーザーの横配置版。攻撃範囲が横に広く、地上版と上空版の2種類の高度で進んでくる。 奥だけでなく斜め前方向からも飛んでくるようになるため、やや視認しづらくなっている。 スムーズに戦況が進めば1方向につき1回だけで済むが、手間取ると高度違いで3回流れてくるようになる。 なお、パターンはダークファルスの左手から流れてくるものが下→上→下で、右手側から流れてくるものが上→下→上で固定。 レーザーフェンス薙ぎ払いと違って予兆が無い。 3回流れてくるまでが1セットとなっており、使用開始直後にダーレットを殲滅し終えて4650pt集めても3回目を出し終えるまで天罰準備に移行しない。 ダーレット殲滅戦最接近時のみ使用。以降は使用しない。
光の柱と、リング状のマーカーに降ってくる光の剣。他の攻撃に連携して発動。 突き立った一瞬しか攻撃判定が無いため、カウンター狙いに利用するのはすぐ近くにリングが出た場合でないと難しい。 ランダムターゲットでばら撒いてくるものと、ヘイトトップのプレイヤーを追跡するものが混在する。
HP一定値以下になるごとに使用。接近戦開幕・HP7割弱・HP4割弱の計3回。 第二形態の主な攻撃手段となるタレット(銃座)を地面に4つ突き刺す。黄色く発光するエネルギー柱(バリア?)を集中攻撃することで破壊できる。 ウィークバレットは4本共通となっており1本にしか付与できない。 1本破壊するごとにポイント獲得。4本全ての破壊に成功するとボーナスとしてさらに大量のポイントを獲得するとともに、ダークファルス・エイジスがコアを露出させてダウンする。 4本全て破壊すると、以後この攻撃パターンは使用しなくなる(例:HP7割弱時点で4本破壊→大量ポイント獲得&大ダウン発生→HP4割弱になっても使用せずそのまま前半最後まで戦闘続行) エネルギー柱のダメージ・破壊状態は次回以降も引き継ぐ。だいたいの与ダメージ状況を把握しておくと効率よく破壊できる。 破壊した後は1ダメージしか通らなくなり、位置取りやカメラ操作によっては他への攻撃を吸われてしまう。ハイパーブラスター使用時には特に注意。 なお、柱が引き抜かれる3秒前になると、中心から横一閃に光る赤色のエフェクトが発生する。発生の遅い攻撃を使用する際の参考に。
ガード可能。 上記準備の終了後に上空から巨大な十字型の光柱を落とし、広範囲を覆う即死級の大ダメージ。着弾時+わずかに時間を置いての2段攻撃。 プレイヤー中心に特大の円形予兆が表示され、円が地面に降りた瞬間に着弾する。 判定の発生は着弾よりやや遅く、着弾の十字閃光直後の爆発時に1回目(閃光を見てからで対処可能)、1回目を防いだら硬直が解けてすぐのタイミングで2回目を入力すれば各種パリィで対処可能。 フォトンダッシュによる範囲外への逃走には余裕が少ないため、予兆が出るとともに全力で退避しよう。 モバイルキャノンM2の装備中はステップ連打で余裕を持って範囲外へ退避できるほか、「ウルトラハイジャンプ」で高空に退避すれば当たらない。
セントラルキャノン射出後に落ちてくる装甲の残骸に攻撃判定がある。 落着した装甲板は後述のレーザー照射時に遮蔽物として用いるためか、攻撃を遮る性質を持つ(ダメージ表示なし、PP回復なし。ワイヤードランスの武器アクション派生各種の発動も可能) そのためモバイルキャノンM2運用中に近寄りすぎると、ラピッドファイアやハイパーブラスターを無効化される危険がある。 レーザーから身を守るため近場の装甲板付近に陣取って攻撃するにしても、ラピッドファイアが無効化されない位置になるよう調整しよう。 なおレーザー照射の終了後も何らかの理由で撤去されず戦場に残ってしまった場合、本体からの各種攻撃も遮る(ラグ等の不具合が前提なのでめったに見られない) 各種射撃装甲板表面の各種砲門による攻撃。対応する砲門を破壊すると使用不能になるが、一定時間で自己再生する。 装甲板1枚につき上から順にミサイル砲2門、砲台6門、レーザー砲8門が配置されており、砲門の種類ごとにHPと再生までにかかる時間が異なる。
出典:ものさし . (2023年、2月5日) . Retrieved from <https://twitter.com/flowerint1034/status/1622030213466165248>
プレイヤーを追尾する青い丸の中心に赤丸と×印のマーカーで着弾点を図示するミサイル。マーカー停止からわずかに間を置いて降ってくる。地面に突き刺さった後、さらに一定時間経過で爆発。 上部ミサイル砲の破壊で使用不能。
フィールド上にばら撒かれる弾。 中部砲台の破壊で使用不能。
空中を含めたフィールド上へ散発的に放たれる拡散レーザー。プレイヤー狙いとランダム狙いが混在している? 下部レーザー砲の破壊で使用不能。
地面に太い直線上の「>>>」予兆が現れたあと、範囲内をレーザーフェンスのようなものがスライドして前半は2回、後半は角度変化付きで3回薙ぎ払う。 攻撃範囲は地上にのみ及ぶため、ジャンプするだけで簡単に回避できるほか、モバイルキャノンM2を装備中はステップ回避して「カウンターバラージ」に利用するのも手。 下部レーザー砲の破壊で使用不能。 第一形態 後半
ガード不能。フォトンブラストを除き回避・無敵貫通。 装甲が剥がれ、後半戦に移行する際に使用。開始時カメラ演出の際にモバイルキャノンM2が強制解除されるので注意。 ダークファルスが北東から南西へと移動し、フィールド全域をターゲットにしたガード&回避無敵貫通の連続ヒットのレーザー照射攻撃を2セット放つ。 1セット目が5ヒット、2セット目が2ヒット。 2~3ヒットもすれば戦闘不能になる威力なので要対応。 ダークファルス側から見て地面に刺さった廃棄装甲の裏側が安全地帯だが、一度攻撃を防いだ装甲は飛び去ってしまう。 なので、2セット目発射までに別の装甲へ退避する必要がある。 被弾しても即座にレスタサインを使用すれば回復が間に合うので、退避に失敗しても諦めることはない。
レーザー照射以降、しばらくデリバリーデバイスが破損により消滅し、モバイルキャノンM2が使用不可能になる。 このタイミングでNPCからの援護バフが付与される。 デバイス復旧までは雑魚を倒してポイントを稼ぐ時間となる。 デバイス復旧→第一形態終了→第二形態「エネルギー球生成」達成までの間、互いに攻め手をゆるめられる時間帯が乏しいので、ここの雑魚掃討と併行でサインを補給しよう。
通信と同時にデリバリーデバイスが復帰。 復旧タイミングは狙撃レーザー2発目の少し後。 ちなみに故障中のデバイスはよく見ると黒い煙を吹いているので、それを目安に位置取りをしておくとスムーズ。 第二形態 前半
リング状のマーカーに降ってくる光の剣。第一形態よりも使用頻度が増す。 突き立った一瞬しか攻撃判定が無いため、カウンター狙いに利用するのはすぐ近くにリングが出た場合でないと難しい。 ランダムターゲットでばら撒いてくるものと、ヘイトトップのプレイヤーを狙うものが混在する。 どの攻撃に付随して使用するものでも、基本的に予兆の表示から落下までは1.5秒。
左手を振り払い、右手で指差すモーション。連続攻撃の一手目でのみの使用で、他の攻撃から繋げてくることはない。 左手を振り払い終わると同時にプレイヤーに予兆線が表示されてから3秒後に光の剣が落下し、さらにそこから柱状に光が噴出する。 一見多段ヒットしそうな見た目に反し、剣と噴出全体で1ヒットのみで攻撃判定が長く持続するだけの攻撃。 前の連続攻撃で使用したタレットを引き戻さずに使用してくることがある。残っているタレットにカウンターを当てるチャンス。
レーザークローを展開したタレットを素早く振り、フィールドを一回転させるような軌跡で広範囲を薙ぎ払い、さらに光の剣が落ちてくる。 これ単体で出すことはなく、他のタレット攻撃につなげてくる。 フィールドの内側に密着していれば当たらない。 飛んでいる最中のタレットに攻撃を当てることが可能であり、ダブルセイバーのカマイタチ維持、ウォンドガードリフレクションによるパスートゲージ貯めなどに利用できる。ただし強制1ダメージ化処理がされている模様。
タレットにクローを展開し、左右どちらかに振り被って攻撃する。突き出すタレットの数には1回、左右交互2回のパターンがある。 上記の振り払いと予備動作が酷似している。タレットが水平なら振り抜き、若干斜め下に向いていたらこちら。 1回の場合、大抵はすぐにタレットをしまい、別のタレット攻撃につなげてくる。 2回のパターンは、2個目が攻撃後にフィールドへ突き刺さって一定時間残る。攻撃のチャンス。
正面に4本のタレットを並べ、手の爪のような形状にしたのちに突き刺してくる。 爪に旋風が出たら飛んでくるので、ガード・回避のタイミングに。 刺さったあとはしばらく残るので攻撃チャンス。
フィールド上に光を収束させた後、2つのタレットを表側を外へ向ける形で垂直に叩きつけ、外側に衝撃波を発生させる。攻撃のチャンス。 攻撃判定は叩きつけの瞬間とその直後の衝撃波のみ。
左右2門ずつ合計4門のタレットを表側を内向きにして閉じ込めるようにフィールド上に立てて設置し、そこから一定間隔でエネルギー弾を撃ってくる。タレットを攻撃するチャンス。 カウンターのチャンスでもあるが、位置ズレ等の影響か時折目の前にいるのにプレイヤーが全くいない方向に向かって弾を撃つことがある。 配置時に1回だけ光の剣が降ってくる。この光の剣はプレイヤーの人数に比例してフィールド内に落下する本数が増える他、プレイヤーをターゲットにせずランダムな位置に落ちてくる。 タレットを飛び越えるなどして裏側に回りこむと射撃を無視できる。
フィールド上にタレット2つを配置し、エフェクトを纏った状態で時計回りに移動させる。移動してから7秒で完全停止。 移動を開始した瞬間とその約1.25秒後の計2回、光の剣を併用してくる。 移動中のタレットには吹き飛ばし付きの攻撃判定が存在し、かつ弱点扱いであるため、可能であれば光の剣ともどもカウンターに利用したい。 タレットの移動が減速してきても、エフェクトが消えるまで攻撃判定は出ているため注意しよう。 地形が移動してくる攻撃であるため、他のタレット攻撃よりも地形衝突による追い出し発生の危険が高い。
本体が両腕を胸の前でクロスさせた後に一瞬だけ下部が十字に白く輝き、大きく横に開くとともに下部から山なりの弾を放ち、さらに光の剣を落とす。 ヘイトトップのプレイヤーを3発のみ追尾し、他はランダムに着弾点に青い円状のマーカーが発生し、着弾時に小爆発。 タレット攻撃の前などに使ってくる。タレットを目隠しにして撃ってくることもある。 弾速が速く間隔も短めで一発食らうとのけぞって3発全てヒットしてしまうが、一発ごとの威力はかなり低い。 ヘイト対象者の周囲以外は攻撃密度が薄く回避は容易(というか運が悪くないと当たらない)、PP自然回復やレスタサイン使用などの小休止パート。
残HPがHP80%以下になると使用。 ダークファルス・エイジス正面の安全地帯以外に床が盛り上がる衝撃波攻撃をしてから、安全地帯に攻撃。 衝撃波で床がかなり高い位置まで波打つため、ジャンプでの回避は困難だろう。なお事前に衝撃波から離れた外側へ移動しているとスルー可能。 緊急クエスト「ダークファルス迎撃戦」における、ダークファルスの“フィールド左右にダメージフィールドを発生させてから中央に攻撃する技”と同じ要領で使用してくる。 内側の衝撃波が消滅してからコアビームが発射されるまでには若干の間があり、その内側の衝撃波が発生していた場所が安全地帯(要検証)となる。ただし、その範囲はかなり狭いため、うっかり外側に残った衝撃波に当たってしまわないよう注意したい。
残HPがHP75%以下になると使用。以降は数分置きに再使用。 ダークファルスが足場に接近し、上下段に設置された複数のレーザーがフィールドの広範囲を反時計回りでゆっくりと薙ぎ払う。 レーザーのパターンは、後半に使用する移動版も含めて下→下→上(以下繰り返し)。 レーザーを照射している(と思われる)ビットにも攻撃判定があるため、注意しよう。 ビットの流れてくる左側へカメラを向けておくと回避・防御がやりやすくなるが、コアに攻撃が飛びにくくなることも。 前半ではコアに密着すると、レーザーやビットが当たらないケースがある模様。本体のコアを攻撃するチャンス。 レーザーに高度を合わせれば各種カウンターへの利用が可能。
残HPがHP85%以下、HP30%以下になると使用(合計2回)。敵の行動次第では使用タイミングが遅れる。 ダークファルスがフィールド外周に移動してから、足場にエネルギー球を生成する。エネルギー球からある程度離れた位置を起点とし、一定間隔で波状の衝撃波が床を走る。 一定時間後にエネルギー球が自壊すると同時に予兆線が表示され2秒後にガード・回避・無敵を貫通する広範囲高威力の攻撃を発生させる。 エネルギー球は攻撃してダメージを与えられ、時間内に一定ダメージを与えることで攻撃を阻止できる。 いわゆる“DPSチェック”の一種である。 ダークファルスが移動を開始した瞬間からエネルギーが球形を成すまでが10秒、そこから制限時間が30秒。衝撃波は移動を開始した瞬間から5秒間隔で発生する。 衝撃波は回避・ガード可能であり、各種カウンターやストライクバック等の発動を狙える。 なお、ダッシュ二段ジャンプで飛び越えていくことでスムーズにエネルギー球生成地点に到着できる。 発生地点からエネルギー球までにはやや距離がある。移動距離や射程の短いカウンターは当てづらいかもしれない。 光の剣を併用してくるため、衝撃波だけ見ていると事故の可能性あり。 攻撃が終了するとレスタサイン6個とリバーサーサイン2個をフィールド上にドロップする。第二形態ではこれが唯一のサイン補充手段となるため、しっかりと破壊しよう。 破壊(=DPSチェック)に失敗してもサインは補充される模様。 第二形態 後半残HPが55以下になると、攻撃パターンが追加または変化する。
後半移行時、最初に使用する攻撃パターン。長引くと再使用することがある。 本体へ注目するよう視点変更し、フィールド上に無数の円範囲攻撃をした後、その範囲に浮遊足場が出現。 この行動中は、本来の床がダメージゾーンと化して短い間隔で小ダメージを受け続けるため、足場に登ろう。 ダメージゾーンは地上からジャンプ程度の高さまで攻撃判定がある。 本体注目中も移動は可能なので、先行するならこの時点で動き出して構わない。 ただし、稀にではあるが移行時の最初に別の攻撃を1~数回程度してくる場合がある。ターゲットを取っているプレイヤーは無理に先行せず、挙動を確認してから動くのがベター。 いくつかの足場中央に出現する結晶を砕くと3つの投擲物になり、投擲アクションで離れたダークファルス本体にダメージを与えられる。 ダークファルス背後あたりの足場にある結晶3個の集合体は砕くと9個の投擲物になる。 本体でなく他足場の結晶へ投げていくとスムーズに次パターンへ移行できるが、結晶の耐久力は低い(8人でPA2~3発、1人でダイブアタック1発程度)ので本体へ投擲した方がダメージ効率が良い。 投擲物への変化後に拾わないでいると、一定時間で消滅する。 結晶を全て破壊すると、拾われていなかった投擲物が一定時間経過で消滅する。結晶を全破壊できず時間がかかりすぎても全て消滅する。その後、足場が爆発する。足場の上空にもエフェクト通り半球状の攻撃判定が存在する。足場爆発に移行した地点でも地面は赤く変色したままだが、ダメージゾーンの攻撃判定はなくなる。 消滅前に投擲物を確保しておくと直後の攻撃時に利用可能。
光の剣を降らせつつ2本のタレットを回転させながら突き出すパターンが追加される。 攻撃後はタレットが横向きに配置される。 配置よりも攻撃判定が早く到達するため、ストック型でないカウンター行動には利用しづらい。 向かって左側のタレット配置地点直下に居るとフィールドから押し出される危険が高い。
前半のレーザービット展開から追加で、ダークファルス本体もフォールド内周に沿ってレーザーと逆向きに移動するようになる。 レーザーをカウンターに利用可能なのは共通だが、本体の移動速度がフォトンダッシュ並に速いためカウンター動作中に置いていかれる可能性がある。
残HPがHP5%以下になると使用。敵の行動次第ではタイミングが遅れる。 専用のアナウンスのあと、ダークファルスがチャージを開始し、同時にダークファルス正面の外周部に出現した大渦から、無数の球体が本体をめがけてゆっくりと飛来する。 最初は左・右の2方向から、大×1・小/中×多数の球体が出現し、一定時間後に中央から、特大×1・小/中×多数の球体が出現する。 球体が本体に到達すると吸収されチャージ球が強化されていく。青→赤→紫の3段階。 この球体自体に攻撃判定はなく、攻撃を与えることで破壊できる。大きさによって破壊に必要となるダメージ量が異なる。 全ての球体が吸収or破壊されると、フィールド中央から即死級の特大の爆発がフィールド全域を襲う。 チャージ球の強化状態によって攻撃範囲が変化し、最大の紫だと範囲がフィールド全域に及び退避不能となる。 球体を破壊することで範囲を抑制できる。要するに“DPSチェック”。
大爆発:ガード不能。フォトンブラストを除き回避・無敵貫通。 拡散球:ガード可能 “DPSチェック”が終わると、大爆発が引き起こされ、続けてエネルギー球の弾幕が全周囲にばらまかれる。 大爆発は範囲内にいると即死(無敵貫通の大ダメージ×多段ヒット)だが、球体をある程度破壊していれば、足場の外周端に避難することで直撃を免れることができる。 続けて飛んでくる弾幕は威力はそれほどでもないが、密集して飛んでくるので多段ヒットで即死する恐れがある。しっかりと回避やガードを決めておきたい。 この攻撃の後はダークファルスが大ダウンし、とどめを刺すことになる。 フィールド中央にダークファルスまでの足場が現れるが、その他空間部分も足場として侵入可能になる。 なおダウン中の本体頭以外は飾りとなっており、透過して歩き回れる。 余談だが、球終了直後から実はエイジス頭部を攻撃できる。残り体力がごくわずかであれば、遠距離型フォトンブラストなどで爆発予告中にトドメを刺すことも一応可能。 画像ストーリーネタバレを含むため、タブを開く際には注意してください。
余談
関連楽曲ストーリー上で登場した際の楽曲はダークファルスを参照。
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