ネクス・エアリオ のバックアップの現在との差分(No.0)
※ ファイターやバウンサーなど一部のクラスが持つ「物理ダウン」と「属性ダウン」が対象となるクラススキル(バウンサーのディフィートPPゲイン」など)が効果を発揮しない特殊なダウン状態。 リージョンの名を冠した強力なドールズ。晴天時に能力が上がる。 クロフォードによると最後に出現したのはおよそ10年前、エアリオリージョン全体が大きな被害を受けた際に出現したという極めて強力な個体。 緊急クエスト版の個体はネクス・ヴェラ。 さらなる亜種としてネクスというものも存在する。 レアドロップ武器・防具、特殊能力などはエネミー固有のもののみを記載しています。
出現エリア期間限定クエストは表示していません。 ワールドマップ 【戦闘セクション】
【探索セクション】
現在の探索セクション絶望のレベル「79(エアリオ)」「84(リテム)」「89(クヴァリス)」「99(スティア)」
緊急クエスト
バトルディア
デュエルクエスト
トレイニア
ストーリークエスト
攻略メインシナリオ・緊急クエストで印象に残る大型エネミーであると同時に、最初のリージョンのボス格というポジションからか、 シーズナルイベントなどでは「(条件付きの)ネクス・エアリオを何体倒す」という期間限定タスクが頻出する。 Lv・地域等の条件が無ければ、西エアリオにいるLv15の老練のネクス・エアリオか、 オーディナルタワーRank2のLv20のネクス・エアリオで稼ぐのが時間効率的には手っ取り早いだろう。 定期的に飛行状態に移行する。 薙ぎ払い攻撃(首振り、回転攻撃)とブレス系攻撃(火炎弾、火炎放射)は地上空中どちらでも使ってくる。 緊急クエストのネクス・ヴェラと基本は同じだが 静止する行動が少ないので、足の物理ダウンが取りにくい(老練・絶望で顕著) BREAKがない・大技が少ない・怒り移行後のコアギミックがあるなど若干異なる。
「物理ダウン」「属性ダウン」「特殊ダウン」の3種類が存在する。 【共通】 弱点は「胴体側面のコア」だが、装甲に覆われておりロックオンもできない。 ダウンさせることでコアを露出させることができる。 各ダウン中はコアが露出するが、胴体のよじり方が違うため左右でスペースの開き具合に若干の差がある。 とはいえ、緊急クエストのネクス・ヴェラのBREAKダウンほど片側の攻撃が困難ということはない。
HPが減って怒り状態に移行すると、腰のあたりから追加の首が2本生えてくる。 ブレス系の攻撃を連動して使ってくるため、複数のターゲットが狙われる。 この追加の頭は通常頭と同じく部位破壊可能。
攻撃パターン
地上時のみ使用。 ターゲットに狙いをつけ後ずさった後、飛び掛かってくる。 突進の勢いで飛行状態に移行することがある。
地上時のみ使用。 頭を下げて少し後ろに後ずさり、頭で下から突き上げつつ飛び上がり飛行状態に移行する。 攻撃範囲は狭いが予兆が地味でわかりづらく、威力が非常に高いのが特徴。 特にギガンティクスのかち上げは通常の攻撃寄りの装備編成だとフォーシス武器のバリアがなければまず即死するほどの威力がある。構成によってはバリアの上から即死させられるので注意。
飛行時のみ使用。 高度を上げたあと、勢いよく踏みつぶす。
地上時、足元にターゲットがいると使用。 地面をひっかくように後ろ蹴りをする。
首で正面を薙ぎ払う。対象が射程範囲にいる場合は往復でもう1回使用する場合がある。 怒り移行後はボス本体に対してターゲットが高めの高度にいる場合、3本の首のどれが最初に当たってくるかが変化してしまい、回避のタイミングがズレるので注意。
一回転して首と尻尾で周囲を薙ぎ払う。 地上の場合は踏ん張って首を右に曲げる動作をした後、左足を軸に回転するので近接職は意識するとカウンターを叩き込みやすい。 空中の回転攻撃は予備動作が少ない一方、尻尾を破壊すると使用しなくなる。
飛行時のみ使用。回転攻撃のあと、ターゲットがボス正面かつ空中にいる場合に使用する。使用しないこともある。尻尾破壊で封印。 小刻みに2回上下した後、尻尾を振り上げるようにサマーソルトを繰り出す。
飛行時のみ使用。回転攻撃のあと、ターゲットがボス正面かつ地上にいる場合に使用する。使用しないこともある。尻尾破壊で封印。 尻尾を叩きつけるように前転サマーソルトを繰り出す。
ターゲットを狙って、口から火炎弾を6回撃ち出す。 2回目と4回目のあとに若干の間があり、タイミングが一定ではないので注意。 怒り状態では3つの首が別々のキャラを狙うため、ターゲットを取っていないキャラでも油断は禁物。 怒り移行後を含め、ターゲットが射程外に移動するとその時点で中止し次の行動に移行する。
ターゲットを狙って、持続的にブレスを放射する。 追尾が速く長時間持続し、かつ短い間隔で連続ヒットするため、狙われたら連続ガードか距離をとる背後に回るなど対処する必要がある。 火炎弾と違い、こちらはターゲットが射程外に出ても最後まで攻撃を継続する。
上空へ向けて火炎弾を撃ち出す。 一定時間後、垂直の予兆線が表示され火炎弾が降ってくる。 予兆を示す赤い縦のラインが3回目の点滅をした直後に降ってくるので、余裕があればカウンターを狙ってみてもいいだろう。 またネクス本体および密着する座標は予兆なしのものも含めて着弾位置の対象にならないと思われるが、既に着弾対象となっていて予兆が発生している座標にネクスが移動した場合は予兆完了後に降って来る。 空中移動や連続首振りなど、ネクスが大きく動く場合は密着していてもこれらに当たるリスクがあることは覚えておこう。 時間差で複数回(3回ほど)降る。 怒り移行後は弾数が大幅に増加する。
怒り移行後使用。時間経過で再使用。ガード可能。 全身を白く発光させ力を溜めたあと、宙に飛び上がり広範囲を包み込む超特大の火球を発生させる。 発生直前に複数の灼けた岩盤が宙に浮きあがる。岩盤はその後落下する。落下地点は岩盤が浮いて赤く焼けた地面。 攻撃判定は1回だが持続が長いため、ステップなどの短時間無敵では回避できない。ガードが使えない場合は範囲外へ退避すること。 ガードでしのぐ場合、敵の姿が見える位置なら翼を広げるタイミングで対応。 足元などで視認できない場合は、飛び上がってダメージ判定が発生する直前に「キン」と音がなるので、ガードタイミングの目安にするとよい。 ガードで攻撃判定を消滅させても攻撃自体は続いているので、適当にステップすることで回避判定を得ることが可能。リサージュ系武器を使っている場合は潜在能力発動に利用できる。 使用後、次に大技を使用するまで弱点コアが露出する。 “往古の”の変更点
ネクス・ヴェラの薙ぎ払いビームにも似た、バックステップ後に放つ横薙ぎ火炎放射。 ビーム状ではなく、溜め時間もない。 攻撃範囲も狭め?
かがみ込んで口に火を溜めた後、周囲円形範囲に爆炎を起こす。 画像余談
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