イクサエンゴウク のバックアップの現在との差分(No.0)
分身の術を巧みに使用する、強襲型のエンゴウク。 トリニテス「ジオメトリックラビリンス」のRank.2追加と同時に実装された。
レアドロップ武器・防具、特殊能力などはエネミー固有のもののみを記載しています。
出現エリア期間限定クエストは表示していません。 トレイニア
メインストーリー
攻略基本は原種であるエンゴウクと同様だが、一部の技が変化しており、全く新しい技も追加されている。 連続攻撃が激しくなっており、およそ4連続で攻撃してくる。 分身したらその直後に必ず攻撃をしてくる点を把握しておくとカウンターが取りやすい。 攻撃パターン
一部の攻撃の際、分身して2体による同時攻撃を行う。 踏み込み2連撃・叩きつけ・回転蹴り・火炎放射・高速突進 の際に分身が出現する。 ダメージが吸われることはあるが、別部位や別エネミーというわけではなく、同一部位が分裂しているようなもの?(要検証) 攻撃のモーションは完全に同期しており、またヒット数も1ヒットのまま。攻撃範囲が拡大している程度と考えてよい。 ただし、移動を伴う攻撃においては、位置により防御のタイミングがずれる場合もあるので注意。
その場で飛び上がったあと、地面に棒を突き立て、予兆地点から火柱を噴き上げる。 予兆のリングが地上に降りたタイミングで発生。
怒り状態移行直後に使用。また一定時間(1分30秒)ごとに使用。 右足→左足→ジャンプして両足の順に踏みつけ攻撃を行う。 各攻撃でイクサエンゴウクの周囲に球状の衝撃波が広がる。 3段目は広範囲に及ぶため対処が必須。 踏みつけ終了後、座標火柱が追加で発生する。 各衝撃波は視覚的に脚が接地するよりやや早く発生する。至近距離で見ながら対応するにはタイミングの把握が不可欠。 衝撃波の攻撃判定は地形を貫通しないので、柱の影に入って回避することができる。
拘束・叩きつけ共にガード不能。 怒り状態移行から一定時間後に使用?以降2分ごと? エネミー正面に長方形の予兆範囲を展開し、棒の石突で地面を打ちつけ範囲内に拘束付きの衝撃波を放つ。 その後巨大化した如意棒を叩きつけ範囲内を吹き飛ばす。 イクサブジンの掴み攻撃と違い、前半の拘束攻撃を回避しても追撃の叩きつけは行う。 範囲から避けてしまえば隙だらけなので攻撃チャンス。
怒り状態移行後、一定HP以下になると?使用するようになった。以降2分ごと?
2~3連続で使うことがある。 この場合、1段目は分身を出さずに単独で高速突進を使用する。 突進後に姿を消し、分身と同時に姿を現して交差するように2段目を放つ。 3段目は、本体と分身は横に並んで同じ方向へ突進を繰り出す。 ※4/5の修正で常にプレイヤーを狙うように修正された。 画像余談
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PSO2 ニュージェネシス(PSO2:NGS) 攻略 Wiki
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