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ダークファルス の変更点
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|CENTER:BGCOLOR(Plum):120|CENTER:50|CENTER:200|c
|上位種|>|[[ダークファルス・エイジス]]|
|>|>|BGCOLOR(White):|
|CENTER:BGCOLOR(Plum):グローバル版名称|>|Dark Falz|
|>|>|BGCOLOR(White):|
|ボス戦BGM|第一形態|[[Dark Falz - Second Invasion>ミュージックディスク#ngs]]|
|~|第二形態|[[Meteorn's Song>ボーカル曲#meteorns_song]]|
|~|強化版&br;第一形態|&color(Gray){(Dark Falz - Second Invasionのアレンジ版)};|
|~|強化版&br;第二形態|Meteorn's Song - Revive|
|~|強化版&br;第一形態|[[Dark Falz - Second Invasion R.2>ミュージックディスク#ngs]]|
|~|強化版&br;第二形態|[[Meteorn's Song - Revive>ミュージックディスク#ngs]]|

|CENTER:180|CENTER:BGCOLOR(White):100|300|c
|&attachref(./ダークファルス.jpg,40%);|BGCOLOR(#fc6):COLOR(BLACK):分類|''[[エネミー]]'' / ドールズ / ダークファルス|
|~|弱点属性|&ref(画像置場/光属性.png,nolink);|
|~|属性ダウン|&ref(画像置場/光属性.png,nolink);属性ダウン|
|~|物理ダウン部位|第二形態の頭部|
|~|特殊ダウン有無 &color(Red){※};|[[あり>#SpecialDown]]&br;第一形態の腕部2部位破壊|
|~|弱点部位|腕部(破壊部位)、胸部コア(ダウン時)、頭部(最終形態)|
|~|部位破壊|腕部|
|~|天候による強化||
|~|実装日|2022年02月16日|

&size(11){&color(Red){※}; ファイターやバウンサーなど一部のクラスが持つ「物理ダウン」と「属性ダウン」が対象となるクラススキル(バウンサーの[[ディフィートPPゲイン>バウンサー#defeat_PP_gain]]」など)が効果を発揮しない特殊なダウン状態。};
#br

メインストーリー序章で[[アイナ>NPC/アイナ]]の故郷・[[エアリオタウン]]を壊滅させた巨大なドールズ。
[[クロフォード>NPC/クロフォード]]によれば「100年ほど前、[[ハルファ>惑星#halpha]]全域に壊滅的な破壊をもたらした災厄」であり、「[[当時の首都>ロストセントラル]]を一瞬で壊滅させた」のだという。

#contents

*レアドロップ [#drop]

#include(エネミードロップ注釈,notitle)

|~Lv|~武器|~防具|~特殊能力カプセル|h
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:65|>|>|LEFT:210|c
|40|[&color(Red){5};][[「サンクエイム」シリーズ]]|&ref(画像置場/防具.png,nolink); [&color(Red){5};][[シュヴァルゼストアーマ]]&br;&ref(画像置場/防具.png,nolink); [&color(Red){5};][[シュヴァルガルデアーマ]]&br;&ref(画像置場/防具.png,nolink); [&color(Red){5};][[シュヴァルロッゾアーマ]]|&ref(画像置場/カプセル.png,nolink); [[C/エラーディ・ソールⅠ>特殊能力#soul]]&br;&ref(画像置場/カプセル.png,nolink); [[C/エラーディ・ソールⅡ>特殊能力#soul]]&br;&ref(画像置場/カプセル.png,nolink); [[C/エラーディ・ソールⅢ>特殊能力#soul]]|
|60|||&ref(画像置場/カプセル.png,nolink); [[C/エラーディ・ソールⅣ>特殊能力#soul]]|
|75||||

//
*出現エリア [#appearance_area]

期間限定クエストは表示していません。

#br


''[[緊急クエスト]]''
|場所|~Rank.1|~Rank.2|~Rank.3|h
|BGCOLOR(#ddd):230|>|>|CENTER:60|c
|[[ダークファルス迎撃戦]]|40|65|75|

#br

''[[トリガークエスト]]''
|場所|~Rank.1|~Rank.2|~Rank.3|h
|BGCOLOR(#ddd):230|>|>|CENTER:60|c
|[[想定演習:ダークファルス迎撃戦>ダークファルス迎撃戦]]|40|65|75|
|[[想定演習:ダークファルス迎撃戦R.2>ダークファルス迎撃戦]]|60|75|-|

#br
*攻略 [#strategy]
戦闘はダークファルスが展開する領域内で行なわれるが、''円形レーダーが常時「NO DATA」表示で全く機能しない''エリアとなる。
足場はおおよそ円形で、エネミーは基本的にその足場の外側から攻撃を仕掛けてくる。
この戦闘エリアでは''ダークファルスの腕を破壊した際に落ちるものを拾う''以外にレスタサインやリバーサーサインの入手方法が存在しないため、各種リソースの管理に気を配っておきたい。
また、ダークファルスは巨大なので見失うことはまず無いものの、味方プレイヤーの位置を非常に把握しにくい。
ダークファルスに移動・視界が阻まれる状況も珍しくないので、孤立して死亡すると暫くの間味方に気付かれなかったり、近寄ってもらえない恐れがある。
普段以上に死なないプレイングを心掛け、不安ならばN-ハーフドールの携行も検討しよう。

//#br
//【↓メモ書きはこの辺りに箇条書きしていただけると助かります。】
//第一形態攻撃
//通常形態:範囲指定攻撃、流体弾ばらまき、地摺り腕払い、振りかぶり床殴り、両腕薙ぎ払い→レーザー腕、球体弾砲撃、床突き上げ、分離腕拘束(大技)
//宙吊り時:多方向レーザー、振りかぶり床殴り、両腕床殴り、手レーザー横断
//他:光の剣、持続レーザー
//範囲指定攻撃は固有のモーションで青/赤の範囲を表示して対象エリア内を攻撃。範囲エフェクトの光の帯が地に着くと光の剣が降り注ぐ
//パターンは格子型(田)、エリア半面(DF視点で遠方)、DFの正面以外→正面集束レーザー?
//流体弾ばらまきは右腕で発射して右/左回り。腕破壊していると発射腕の位置が高くなる
//地摺り腕払いは片側の腕を使い、使用側から手からレーザー出しつつエネルギーまとった腕でエリアをゆっくり払う
//振りかぶり床殴りはタメて殴る。1発のみ(チャンス小)、2回(2回目エネルギー爆破)、3回(2回目予備動作早め,3回目エネルギー爆破)のパターン。3回はHP減から?
//両腕薙ぎ払いはDF正面に攻撃判定→各腕のレーザーを両側面から内側に寄せて集束(チャンス大)
//球体弾砲撃は腕破壊しているとその部分が減る。床突き上げは床が光る予備動作あり、地上から近接攻撃すると手ではなく腕に当たる
//多方向レーザーは上下腕の手の甲のパーツを分離してレーザー照射、中腕が流体弾ばらまき。振りかぶり床殴りはタメの間逆側の腕が下る
//両腕床殴りは長くタメて殴り→床衝撃波。レーザー横断は予備動作が振りかぶりに少し似ている
//第二形態攻撃
//前半のみ:踏み荒らし、飛びつき、飛び上がりプレス、振り下ろし、腕払い、カウンター殴打
//大口径光線、飛び上がり、光の剣、持続レーザー
//振り下ろしと腕払いは腕単独の行動?
//踏み荒らしは各腕の踏みつけ3セット、腕と左右によってタイミングが異なり左腕→右腕かつ中→上(非破壊部位)→下
//飛びつきは本体がエネルギーをまとってターゲットめがけた本体飛びつき2セット
//飛び上がりプレスは本体が飛び上がりエネルギーをまとってダイブ・DF正面に衝撃波
//振り下ろしは部位のある狭い範囲に攻撃。腕払いはエネルギーをまとった腕で大ぶりに攻撃。部位破壊時にカウンターで破壊側の2腕で腕払い(腕部位ラストは除く)
//#br
**全形態共通の注意点 [#v44348e3]

-弱点属性は&ref(画像置場/光属性.png,nolink);''光属性''。
--弱点属性が変化するシーズナルイベント期間中でも不変。(シンボルが付かないため、シーズン系特攻能力も無効。)
-胴体などターゲットできない部位は全くダメージが通らない(1ダメージ)。
-まずは腕を攻撃し、ダウンしたらコアを狙うというのが基本手順。
--破壊した腕からは攻撃が発生しない。
--''腕を破壊''するとレスタサイン&リバーサーサインをフィールドの中心部にドロップする。
--腕破壊によるダウンからの復帰すると腕が再生される。
-怒り状態とは別に''形態変化''があり、第一形態のHPゲージを削り切ると第二形態へ移行する。
**主な攻撃パターン [#attack]
:光の柱&光の剣|

&color(Red){光の柱};と、リング状のマーカーに降ってくる&color(Red){光の剣};は、他の技に連携して発動。
-大きいリングの方は主にヘイトトップのプレイヤーを追跡する。

:ダメージフィールド|

&color(Red){光る床};は剣が降り注ぐダメージフィールドになる。ガード可能。
光っていない部分が安全圏だが、そこへ攻撃を重ねてくることも多いので注意。
他の攻撃が始まる頃には床の攻撃も消えているので、焦らないように。
-「田」型予兆→&color(Red){腕による攻撃};など
-フィールド左右に予兆→中央に本体から&color(Red){レーザー攻撃};
--レーザーは即死級の威力を持つ(左右攻撃の攻撃範囲のギリギリ外付近なら本体からのレーザーも当たらない)

:振りかぶりパンチ|

&color(Red){振りかぶりパンチ};は単発と連続がある。連続は〆のパンチが爆発する。

:吹き飛ばし攻撃&薙ぎ払いレーザー|

正面で腕組みをしたら、&color(Red){腕を振り広げ、吹き飛ばし攻撃};から&color(Red){レーザーでの薙ぎ払いクロス攻撃};を行う。
レーザー攻撃は、フィールド中央にいると、片方を回避しても反対側が別判定で飛んでくるため二度の回避が必要。
-ふところが安全。タイミングを見計らえば10秒近くスキができる。ただしヘイトトップのプレイヤーの位置に応じて場所が前後する点には注意。

:床下からの突き上げ攻撃|

本体が床下に移動して姿を消したら、&color(Red){床から腕を突き上げる攻撃};。
-床が光った場所から腕が飛び出してくる。地上から近接攻撃を当てても、弱点の手のひらではなく少し硬めな装甲部に当たる。
ダッシュ2段ジャンプから見下ろしつつカウンターを決めると良いだろう。

:光球|

腕を振り上げ、すべての腕でフィールドの際を掴む動作は手の甲から&color(Red){光球を放つ攻撃};。球はヒット・ガードで消滅する。
-密着すれば全く当たらないため、攻撃のチャンス。弾でカウンター連打も良し。

:光球(小)|

手をかざした後、フィールド外周を左右どちらかに移動しつつ&color(Red){小さな光球を放つ攻撃};。

:回転レーザー|

&color(Red){第一形態後半でのみ};使用する。怒り状態になったダークファルスが天井へ移動し、そこから分離した4つの部位が、フィールド外周をゆっくり時計回りに移動しながら地表をレーザーで照射する。また、分離しなかった二つの部位から弾を撃ってくる。

:コアからの巨大ビーム|

&color(Red){第二形態でのみ};使用する。コアを包む隔壁を解放し、強力なビームを放つ。
主に第二形態後半で見ることになるが、前半でも位置取り次第で使用してくることもある。
**第一形態 前半 [#Phase1]
>[[ラン>NPC/ラン]]:'''……員、……ますか!? ……なら返事……さい! ……が……のか……を!'''&br;&color(Gray){(音声:'''アークス各員、聞こえますか!? 無事なら返事をしてください! 中がどうなっているのか報告を!''')};

-ダークファルスが作り出した領域内に取り込まれた後、戦闘が開始される。

&aname(SpecialDown); 
-腕が6本あり、それぞれ破壊することが出来る。
--腕は「手(装甲)」と「前腕」の二つの判定があり、「手」が弱点。「前腕」はダメージは通るが弱点ではない(部位破壊判定は不明)。
--腕の耐久値は「左3本」「右3本」で共有している。左右の腕に攻撃が分散することを考慮すると、片側の腕を破壊したら逆サイドの腕を狙うとよい。((有志の検証より。([[NGS検証データ置場>https://docs.google.com/spreadsheets/d/1h3gSISqcFIkZUiV_Z4thvFmycuTajw5-6V1Y36rx64w/edit#gid=692518176]])))
--腕を二本破壊すると特殊ダウンが発生する。特殊ダウン後は腕が6本に再生する。
再生するので、その前に破壊した腕を再ターゲットにしても良い。
-属性ダウン・BREAKダウン・特殊ダウンは腹部の黄色く光るコア(大径光線の発射口)を露出する。
--多くのボスエネミーと違い、ダウン復帰モーションで即座にコアを閉じる。
--胴体にはどんな攻撃でも1ダメージしか通らないため、PBなどはダウンに余裕があるタイミングで撃つのが良い。
-残りHPゲージ55~50%で後半に移行する。
**第一形態 後半 [#Phase2]

-ダークファルスが怒り状態に移行。上空に移動する演出の後にレーザー攻撃が確定で始まる。
--分離した4つの部位が、フィールド外周をゆっくり時計回りに移動しながら地表をレーザーで照射する。
また、分離しなかった二つの部位から弾を撃ってくる。
--見た目通り、空中には届かない。部位の真横もレーザーが当たりそうで当たらない。
--[[ジェットインテンシティ>バウンサー#jet_intensity]]のような移動攻撃で追いかけたり、もしくは移動できない攻撃でも押されるようにすれば安全に攻撃できる。
-この形態では上空に移動しての攻撃パターンが増えるほか、振りかぶり床殴りの回数パターンが増えるなどの強化もある。
-ダウン・攻略方法は第一形態前半と同じ。
-残りHPゲージ0%まで減らしても撃破とはならず、大技を使用する。
--プレイヤー6人が分離腕部から発生するバブルの中に閉じ込められ、所謂''DPSチェック''が行われる。
---移動範囲がバブル内に制限され、バブル内壁に当たった攻撃はダメージ表示すら出ない(ぼゆんぼゆんといった特有の効果音が鳴る)
そのため一部の武器種は適正距離での攻撃ができない。
--閉じ込められなかった、あるいは開放されたプレイヤーは他の腕部破壊に加勢できる。
外からなら分離腕部でもバブル外壁でもダメージを与えられるが、複数のバブルにまとめて当てても最も近いバブルにしかダメージを与えられない。
ウィークバレットも1体にのみ有効。
--全破壊に成功するとダークファルスが特殊ダウンし、腹部のコアを露出する。
---HPゲージはないが、この状態でも第二形態のHP、およびBREAKゲージを減らすことができる。
--1つでもバブルが残っている状態で制限時間を過ぎてしまうと、フィールド全体に及ぶ巨大な光弾を放ってくる。
即死ではないが、被弾すれば大ダメージを受けてしまう。ガードは可能。
-ダウン復帰後、演出のあと第二形態へ移行する。

**第二形態 前半 [#Phase3]

>[[ラン>NPC/ラン]]:'''通信、回復しました!バイタル確認。そちらの様子もモニターできています。'''
'''これは……、出現時よりダークファルスが弱体化しています!攻撃を続けてください!'''

-ダークファルスが宙に張り付いた部分から空間がひび割れ、崩壊。外の景色が見えるようになる。
空間崩壊とともに床表面が部分的に欠け落ち、液状のもので隙間が満たされているのが見える。プレイ上の影響はない。
--''形態移行の演出中にボスのHPゲージが再充填される。''
HPが再充填された後、第一形態終盤で与えたダメージ分のHPが減少する。

-ダークファルスは滞空移動から一転、墜落した足場上で腕這いになって動くようになる。
-黄色く光る亀裂の入った四本の腕(装甲)を攻撃・破壊できるようになる。
--破壊後の生腕へのダメージは激減するため、必然的に4か所すべてを破壊する必要がある。
--この形態の属性・BREAKダウンでは腹部のコアを露出しない。追撃は未破壊の腕部へ。
--多くのエネミーと異なり、ダウン中も部位破壊が可能。
---ただし残り1本の場合は復帰まで壊れなくなる。上手くBREAKが被ったら一気に削り取る大チャンス。
--ダウン中や一部の攻撃中を除き、腕部を破壊すると手に紫色のオーラを纏って強力なカウンター攻撃を返してくる。
-腕全破壊で特殊ダウンが発生、後半へ移行する。
--このタイミングからロックオン箇所が頭部のみになる。
**第二形態 後半 [#Phase4]
>[[ラン>NPC/ラン]]:'''ダークファルス、さらに弱体化。行けます!'''
'''セントラルキャノンの発射準備、最終段階に移行。もう少しだけ……頑張ってください!'''

-巨体を支えていた腕の装甲をすべて失い、ダークファルスはその場からほとんど動かなくなる。
-攻撃のバリエーションが大幅に減り、弱点部位となった頭部を晒し続ける。
--のたうち(光柱)→飛びかかり→ビーム→のたうち…の3行動ループになる。
--&color(Red){コアから放たれるビーム攻撃};が強力。ドールズの攻撃予備動作と同様に、体色が赤から白熱するのが合図。
---発射時のコアも弱点部位として機能している模様。ただし攻撃後はすぐ閉じてしまう。
--下手に距離を取るより顔の近くにいた方が飛んでくる攻撃が少ない。コアからのビームの射線から外れる位置は安全。
-物理・属性・BREAKダウンはうつ伏せのような体勢になるため、頭部が攻撃しやすくなる。
--ただし、物理ダウン中はほんの数秒しか動きが止まらないため、近接武器にとっての攻撃チャンスとは言い難いだろう。
-このフェーズで物理ダウンを発生させると、同時にBREAKゲージを最大値の半分ほど削ることができる模様。
--おそらくこれが、物理ダウンのあとにBREAKが発生しやすい要因となっているものとみられる。
-2本目のゲージを削りきると撃破成功。ムービーが入った後、クエストクリアとなる。
--ムービーは各プレイヤーのクエストクリア経験を問わず毎回流れる。通常のシナリオ/ムービー同様、スキップは任意操作で可能。

#region(第二形態撃破時、キャノン発射のムービーが流れる)
>[[ラン>NPC/ラン]]:フォトンジェネレーター1番から6番出力安定!PCUチャージ完了!
いつでも行けます!
[[クロフォード>NPC/クロフォード]]:てぇーっ!
[[アイナ>NPC/アイナ]]:やったね!
[[クロフォード>NPC/クロフォード]]:……駄目か……。
……くっ、次こそは。
#endregion

-クエストクリア時、勝利演出(記念撮影)あり。

*攻略(想定演習:ダークファルス迎撃戦R.2) [#strategy_trigger_r2]
トリガークエスト「[[想定演習:ダークファルス迎撃戦R.2>ダークファルス迎撃戦]]」では、行動パターンが追加され、攻撃面が大幅に強化されたものが出現する。
主な攻略手順は通常の個体と相違ないものの、熾烈な攻撃の数々は適宜回避するなどして対応したい。

**追加された攻撃パターン [#attack_trigger_r2]
//&color(Red){※現在編集中};
***第一形態 [#r2_phase1]
-腕を振る速度が上昇
-ダメージフィールドの範囲パターンや使用タイミングの変更
-遠くまで離れて両腕から小光球を連射した後中央に掌底レーザー
-遠くまで離れてからのレーザー射撃1回
-全ての腕でフィールドの端を掴んで光球を放つ攻撃はプレイヤー狙いのレーザーに変更
-回転レーザーの攻撃範囲が拡大、定期的にプレイヤー狙いの小さい光の剣が降る
-上空からのパンチを連打するパターン?(注意しないと不意打ちを受ける)
-上空からのパンチ後、拳の周囲に地面が隆起する追加攻撃が発生
--腕3本のパンチと6本のパンチ双方に追加

***第二形態 [#r2_phase2]
-&color(Red){巨大な光の剣を多数投げつける攻撃をフィールド左右に2回放った後、飛び込み};
--第二形態開始後に確定で使用。ただし第二形態開始直後にダウンさせるとキャンセルできる
--光の剣はダークファルスに近い位置には着弾しない?
--飛び込みの威力はジャンププレス直撃やコアビームと同等の即死級の威力
-攻撃頻度が高い?
-単発の腕叩きつけが2連続に変化
-光の剣が多数飛来し、プレイヤー狙いの予兆線を出してから一斉に飛んでくる攻撃が追加。肉弾攻撃に紛れて撃ってくるほか、専用モーションで単独で放つ時もある
-大ジャンププレスに地面が隆起する追加攻撃が発生(従来の前方扇状に広がっていく地面隆起と同時に全周囲に追加発生する)
-&color(Red){フィールド全体に広がっていく爆発を5回ほど連続で放つ攻撃が追加。同時に外周付近に地面が隆起する追加攻撃も発生する};
--咆哮とともに一瞬腕を伸ばし、うずくまって腹部コアの主砲を発光させ爆発を発生させる…というモーションだが、視覚だけでは判別しにくいため音にも気をつけたい
--爆発を撃つタイミングは規則正しくなく、テンポをずらしてくるためしっかり敵の動きを見ておきたい
--部位破壊などで攻撃を中断しても、爆発がもう1回発生する場合がある
*画像 [#image]

-''格納形態''
&attachref(./ダークファルス_格納.jpg,47%);
&size(12){(C)SEGA};
※クリックで拡大

-''交戦形態''
&attachref(./ダークファルス.jpg,70%);
&size(12){(C)SEGA};
※クリックで拡大

-''怒り状態''
&attachref(./ダークファルス_怒り状態.png,50%);
&size(12){(C)SEGA};
※クリックで拡大

#br

*ストーリー [#story]
&color(red){''ネタバレを含むため、タブを開く際には注意してください。''};
#region(メインストーリー序章ネタバレ)
[[アイナ>NPC/アイナ]]の故郷である[[エアリオタウン]]近郊に出現・襲撃。
現地アークスの抵抗を気にも留めずタウンを壊滅させ、行方をくらます。
その際、ダークファルスに相対したエアリオタウンのリーダー・[[ガロア>NPC/ガロア]]も行方不明となった。
#endregion
#region(メインストーリー第1章ネタバレ)
[[クロフォード>NPC/クロフォード]]により、その経歴や破壊力など、既に判明している情報が[[主人公>NPC/プレイヤー]]たちに告げられる。
そしてダークファルスに対抗するため、超大口径単装型フォトン粒子砲「[[セントラルキャノン>セントラルシティ#central_cannon]]」の開発が進行中であると明かされた。

>'''……詳しくは調査中だが……。'''
'''“ダークファルス”と呼ばれる[[ドールズ>エネミー#dolls]]と同種の存在と推定される。'''
'''ダークファルスは100年ほど前、[[ハルファ>惑星#halpha]]全土に壊滅的な破壊をもたらした災厄だ。'''
'''[[当時の首都>ロストセントラル]]を一瞬で壊滅させたと言われている。'''
'''もしもキミたちが遭遇したドールズが、本当にダークファルスなのだとしたら……。'''
'''僕たちに猶予はあまりない。一刻も早く迎撃態勢を整えなくてはならない。'''

>'''僕らが開発を進めている対ダークファルスの切り札だよ。'''
'''僕たちの体を流れる“フォトン”。この特殊な力にダークファルスやドールズは弱い。'''
'''でも、ダークファルスはあまりにも強大で、弱点のコアがぶ厚い体躯に守られている。'''
'''だから、実力者である[[ガロア>NPC/ガロア]]さんでも、完全には仕留められなかった。'''
'''個々のアークスの力では限界がある。そこで僕らは他に方法がないかを考えたんだ。'''
'''フォトンは大気中にも存在していて、その量は僕らの体内にあるものをはるかに超えている。'''
'''大気中のフォトンを集めて何倍にも圧縮し……、撃ち出すことができれば、ダークファルスの体躯を貫き……。'''
'''コアに直接フォトンを集中放射できるというわけだ。'''
'''それを可能にするのが、超大口径の単装フォトン粒子砲……“セントラルキャノン”だ。'''

#endregion
#region(緊急クエスト「ダークファルス迎撃戦」ネタバレ)
メインストーリー第2章終了後、[[中央エアリオ]]上空に突如出現。
自ら生成した領域の中に[[主人公>NPC/プレイヤー]]らアークスを取り込み、戦闘を行う。
完成した「[[セントラルキャノン>セントラルシティ#central_cannon]]」による攻撃を受けるもシールドを展開して防ぎ、直後に逃亡。
再び行方をくらませる。
#endregion
#region(メインストーリー第3章「氷壁穿つ五つの志」ネタバレ)
[[ロストセントラル]]の中枢部に残されていた、[[ライサス>NPC/ライサス]]の遺言を記録した映像により、ダークファルスのさらなる詳細が判明した。

>'''……このファイルを見つけたのは、おそらくワシの孫たちだろう。'''
'''お前たちに、伝えておきたいことがある。'''
'''ロストセントラルに残されたデータを調査した結果、かつてこの地で暴れたダークファルスは……。'''
'''まだ成長段階だったことがわかった。不安定で真の力を出すことはできなかったようだ。'''
'''ワシは遠くない将来、再びダークファルスが現れ、完全体にまで成長するのではないかとみている。'''
'''役に立つか定かではないがロストセントラルを襲ったダークファルスの戦闘データを残しておいた。'''
'''これを基に、ダークファルスを倒すための方法を見つけて欲しい。'''

#endregion

#region(メインストーリー第4章「業火纏いし灼熱の兵団」ネタバレ)
[[スティアリージョン>惑星#halpha_stia]]最深部「[[ハルファ・メディオラ]]」にて、ドック内で眠るダークファルスが発見された。
[[ニルス・スティア]]が撃破されるとともに目覚め、スティアリージョン上空へ移動したものの、[[クロフォード>NPC/クロフォード]]の指示により放たれた[[セントラルキャノン>セントラルシティ#central_cannon]]の砲撃を受けて負傷し、再び位相空間へと移動した。
その後クロフォードの口から、ダークファルスについてこれまでに判明していることや現在の動向について語られた。

>'''まず、現在のダークファルスだが、以前のように位相空間に逃げ込んだと思われる。'''
'''だが、今のヤツは手負いだ。'''
'''ある程度の自己回復能力があるようだが、完全な修復は、スティア中枢部のあのドックでしかできない。'''
'''だから、いずれはこちらの空間に現れる。'''

>'''ライサスは、100年前にクヴァリスで起きたかつてのダークファルスとの戦いを克明に記録していた。'''
'''とても、鮮明な描写でね。当時その場にいたかのような、臨場感のある内容だった。'''
'''そこには、前ダークファルスの行動パターンや、活動周期などについても書かれていた。'''
'''当時のクヴァリスのアークスは、前ダークファルスを相手に、かなり善戦していたらしい。'''
'''集中砲火で致命的なダメージを与えたときは、“どこか”に逃げ込んで、しばらく現れなかったと記されていた。'''
'''そして、損傷した箇所を修復して、再び現れた、とね。'''
'''その“どこか”というのが、スティアのあの場所だったというわけさ。'''

>'''……それにしても。'''
'''僕たちは長らく、ダークファルスやドールズは、外からくるものと思っていたが……。'''
'''このハルファに、あれだけ大規模な拠点があるということ。'''
'''いつ、だれが、あんなものを作ったのか……と、考えずにはいられないね。'''
'''……いや、今は、そのことについては置いておこう。'''

>'''僕らがとるべき、次の行動はシンプルだ。'''
'''位相空間から現れたダークファルスを、完成したセントラルキャノンで迎撃する。'''
'''ヤツのスペクトルはほぼ解析できている。出現予兆は見逃さない。'''
'''もしも、また逃げられたとしても、最終的な行先はわかっている。'''
'''攻撃を繰り返し、たとえわずかでも、ヤツにダメージを与え続ける。'''
'''どれだけ時間がかかったとしても、最後に勝てればそれでいい……。'''
'''……ただ、ひとつ問題があってね。'''
'''データを集めた前ダークファルスと、今のダークファルスの同一性は担保されていない。'''
'''もしかしたら、まったく別の存在で、データにないことが起きるかもしれない。'''
'''というよりも、そうなる可能性が高い。'''
'''なにせ、あのダークファルスだからね。'''
'''バックアッププランはいくつか用意してあるけど、それもどこまで通用するか……。'''
'''そこで……。'''
'''最後に頼りになるのは、アークスひとりひとりの“力”だ。'''

#endregion
*余談 [#digression]
-戦闘開始とともに、[[プレイヤー>NPC/プレイヤー]]を含むアークスたちはダークファルスによって取り込まれるが、その際展開される領域のデザインは[[トレイニア]](コクーンやタワー)と同じ意匠を感じさせるものとなっている。また、ダークファルスは出現/逃亡する際に、アークスたちが[[リューカーデバイス>フィールド設備・戦闘・状態#ryuker_device]]の機能によって行うテレポートと似たようなエフェクトを放つ。

-グローバル版での表記は“Dark Falz”。歴代「ファンタシースター」シリーズ作品において、いわゆる“ラスボス”やそれに近い役割を務めることが多い概念でもある。作品ごとにその設定は異なっており、全てが同じものを指すわけではない。本作『PSO2:NGS』(メインストーリー第2章終了時点)の作中世界においては、この超大型ドールズが「ダークファルス」と暫定的に呼称されている。

#region(『ファンタシースターオンライン2』および関連作品における「ダークファルス」について)

-''『ファンタシースターオンライン2』において''
『PSO2:NGS』と世界観を共有し、今作から1000年前の出来事が描かれている旧『PSO2』においては、破壊の意志の権化である[[【深遠なる闇】>用語集#profound_darkness]]が生み出した強力な眷属、及びそれらに類するものの総称であり、[[&ruby(エルダー){【巨躯】};>https://pso2.swiki.jp/index.php?%E7%99%BB%E5%A0%B4NPC%2F%E3%80%90%E5%B7%A8%E8%BA%AF%E3%80%91%EF%BC%88%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%EF%BC%89]]、[[&ruby(ルーサー){【敗者】};>https://pso2.swiki.jp/index.php?%E7%99%BB%E5%A0%B4NPC%2F%E3%80%90%E6%95%97%E8%80%85%E3%80%91%EF%BC%88%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%EF%BC%89]]、[[&ruby(アプレンティス){【若人】};>https://pso2.swiki.jp/index.php?%E7%99%BB%E5%A0%B4NPC%2F%E3%80%90%E8%8B%A5%E4%BA%BA%E3%80%91%EF%BC%88%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9%EF%BC%89]]、[[&ruby(ダブル){【双子】};>https://pso2.swiki.jp/index.php?%E7%99%BB%E5%A0%B4NPC%2F%E3%80%90%E5%8F%8C%E5%AD%90%E3%80%91%EF%BC%88%E3%83%80%E3%83%96%E3%83%AB%EF%BC%89]]、[[&ruby(ペルソナ){【仮面】};>https://pso2.swiki.jp/index.php?%E7%99%BB%E5%A0%B4NPC%2F%E3%80%90%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%80%91%EF%BC%88%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%8A%EF%BC%89]]など複数種登場した。また、亜種として「エスカファルス」や「オメガファルス」なるものも登場した。
ストーリー最終盤にて全ての元凶であった【深遠なる闇】もとい[[【原初の闇】>https://pso2.swiki.jp/index.php?%E8%99%9A%E7%84%A1%E3%82%88%E3%82%8A%E7%9D%A8%E3%82%80%E5%8E%9F%E5%88%9D%E3%81%AE%E9%97%87]]が主人公たちの手によって完全に打破されたため、これ以後は新たなダークファルスが誕生することはないと考えられている。
故に『NGS』におけるダークファルスとこれらとの関係性は現在不明であり、同種のものとして括ることができるのかも判明していない。

-''『ファンタシースターオンライン2 es』において''
『PSO2』と同じくオラクル船団のアークスたちの活躍を描いた同作では、不完全なダークファルスである「プロトファルス・ロード」や、&ruby(エルダー){【巨躯】};の残滓である「&ruby(ハダージェ){【残影】};」が登場した。

-''『イドラ ファンタシースター サーガ』において''
剣と魔法が支配する戦乱の大地「[[ヴァンドール>惑星#idola_vandor]]」を舞台として繰り広げられる人々の戦いを描いた同作では、神人(旧『PSO2』のアークス)たちによって1200年前に封印された災厄として登場。
作中では【劇場】の災神「ダークファルス・テアトル」、【洞窟】の機神「ダークファルス・ケイブ」の2種が登場した。
名称の元ネタなどを鑑みるに【種族】や【市場】に相当するダークファルスが存在する可能性もあったが、それらの存在等が明かされる前にサービス終了となった。

#endregion

-2022年発売「[[セガ ラッキーくじ『PSO2 ニュージェネシス』>砂塵奏でる鎮魂歌#off2]]」のF賞景品に附属するミニ設定画集には、このダークファルスのアイデア稿とともに「まだ成長途中のさなぎのイメージ」という旨の言葉が添えられている。

-メインストーリー第3章以降のネタバレを含む余談

#region(第3章終了時点)

本エネミーには、旧『PSO2』の「ダークファルス&ruby(エルダー){【巨躯】};」を想起させる要素が多分に含まれている。([[アムス・クヴァリス]]のページも参照。)
-このダークファルスは、「&ruby(エルダー){【巨躯】};」同様、部位破壊可能箇所が腕部、弱点が頭部である。
-旧『PSO2』の[[惑星ナベリウス>惑星#pso2_naberius]]・凍土エリアのように、クヴァリスリージョン全域を極寒の地へと変貌させた要因である可能性が、NPCによる発言やメッセージパックに収められた情報によって示唆されている。

#endregion

-ダークファルスの背面にある円環状の装飾を模したアイテムとして、アクセサリー「 &ref(画像置場/チケット.png,nolink); [[ダークファルスシンボル>エステ/アクセサリー(その他)#body_backside]]」が実装されている。なお本アイテムはトリガークエスト「[[想定演習:ダークファルス迎撃戦R.2>ダークファルス迎撃戦]]」にて低確率でドロップする。

-「[[NGSキズナカフェ in東京ソラマチ®>https://ngs-kizuna-cafe.jp/?bg=s_29573]]」の特典アイテムとして、ダークファルスの頭部を模したアクセサリー「 &ref(画像置場/チケット.png,nolink); [[ダークファルスマスク>エステ/アクセサリー(頭部)#coverhead]]」が実装されている。

-2022年7月17日開催の「[[ARKS EXPO 2022>https://pso2.jp/players/event/arks_expo_2022/corner/]]」では、青森県のねぶた師によって製作された「ダークファルス」のオリジナルねぶたが展示された。
--公式コミュTwitter「ラッピードットコミュ」にて[[製作途中のねぶたの様子>https://twitter.com/rappy_commu/status/1547770425459064832]](2022.7.15公開)や[[会場に展示されているねぶたの様子>https://twitter.com/rappy_commu/status/1548310170437951492]](2022.7.16公開)が公開されている。
**関連楽曲 [#music]
-''Dark Falz - First Contact''
--[[メインストーリー]]序章において、[[エアリオタウン]]を強襲した際のBGM。
-''A Sign of Dark Falz''
--緊急クエスト「[[ダークファルス迎撃戦]]」において、その出現反応が検出された際のBGM。
-''Dark Falz - Second Invasion''
--緊急クエスト「[[ダークファルス迎撃戦]]」において、第一形態時に流れるBGM。
--イントロに「Dark Falz - First Contact」の冒頭と同じメロディが用いられている。
--[[ミュージックディスク>ミュージックディスク#ngs]]は「Meteorn's Song」と共通。
-''Meteorn's Song''
--緊急クエスト「[[ダークファルス迎撃戦]]」において、第二形態時に流れるボーカル曲。
--歌詞の中に登場する“Meteorn”という言葉は、「星渡り」のことを指す造語。“meteor”(「隕石」の意)が語源であると思われる。
--作曲者は小林秀聡サウンドディレクター、作詞・ボーカルは&ruby(エイミー・ブラックシュレガー){Aimee Blackschleger};氏。
--公式コミュTwitter「[[ラッピードットコミュ>https://twitter.com/rappy_commu/status/1495628470608617477]]」にて歌詞全文が公開された。(一部訂正があるため、[[作曲者による引用リツイート>https://twitter.com/hide__aki/status/1495651700803133440]]も参照。)
-''(タイトル不明)''
-''Dark Falz - Second Invasion R.2''
--トリガークエスト「[[想定演習:ダークファルス迎撃戦R.2>ダークファルス迎撃戦]]」において、第一形態時に流れるBGM。
--「Dark Falz - Second Invasion」のRemix ver.となっている。
-''Meteorn's Song - Revive''
--トリガークエスト「[[想定演習:ダークファルス迎撃戦R.2>ダークファルス迎撃戦]]」において、第二形態時に流れるボーカル曲。
--「Meteorn's Song」のRemix ver.となっている。
*コメント [#comment]

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