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エステ/ウェア の変更点
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#include(エステ項目,notitle)


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#region(変更履歴)
- 2022/12/07 [[アップデート>https://pso2.jp/players/news/29810/]]
-- エステにおいて、PSO2体型のインナーウェアが非表示になるベースウェアを着用すると、インナーウェアカラーに設定されたカラーで同期するように変更
#endregion

*ウェア・パーツ [#wear]

|&attachref(ヴァンアルティメラ/ヴァンアルティメラ[Se].jpg,180x200);|&attachref(ブレヴィーフィッテ/ブレヴィーフィッテ[Ba].jpg,180x200);|&attachref(ザンナ・シリーズ/ザンナ・シリーズ.png,nolink);|&attachref(ディアーレ・シリーズ/ディアーレ・シリーズ.png,nolink);|
キャラクターの外見を変える要素のひとつで、他のゲームにおける「衣装」「コスチューム」「アバターアイテム」等に相当するもの。

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''ウェア''は上着である「アウターウェア」、中着である「ベースウェア」、下着である「インナーウェア」の三層構造になっている。
これらを組み合わせて重ね着することで、キャラクターを無数のパターンで着飾ることができる。
さらにNGSから追加された区分として「セットウェア」「フルセットウェア」も存在する。
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''キャストパーツ''は「ボディ」「アーム」「レッグ」の3部位からなり、これらを組み合わせることでロボットやアンドロイドのようなキャラクターを作ることができる。
髪型に相当する「ヘッドパーツ」も用意されており、頭部全体を機械的な見た目にするものもある。

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-キャラクタークリエイト時に選択した体型タイプや種族に関わらず、すべてのアイテムが着用可能。
--タイプ1・タイプ2(男性型・女性型)、ヒト型・キャスト型という括りはあるが、それらも[[エステ]]で自由に切り替えることができる。
--タイプ1・タイプ2(男性型・女性型)のウェアやパーツを混ぜて着用することはできない。また、一部のボディペイントは対応する体型タイプが限定されている。
-セットものになっている衣装でもOu/Ba/Inでそれぞれ別の名称になっている場合もあるため、検索の際は要注意。
セット名称が「・スタイル」となっていないものは単品扱いのものとなっている。公式のコスチュームカタログも参照のこと。
-旧PSO2のレイヤリングウェア、コスチューム、キャストパーツについてはPSO2wikiの「[[コスチューム・パーツ>https://pso2.swiki.jp/index.php?%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%84]]」を参照。

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**入手方法について [#How_to_get_it]
旧PSO2における「[[ウェア・パーツの入手方法>https://pso2.swiki.jp/index.php?%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%84#qb3d5fc9]]」と共通している部分が多いため、そちらも参照してください。
個々のウェア・パーツの詳しい入手方法・入手期間については、個別ページを参照してください。
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キャラクター作成時に、はじめからウェア・パーツが少数初期登録されています。
それ以外のアイテムは基本的にドロップ・クエスト・NPCショップで入手することはできず、主に''&color(Red){期間限定の[[ACスクラッチ>ACショップ・スクラッチ#scratch]]・[[SGスクラッチ>SGショップ・スクラッチ#scratch]]};''で入手することになります。
ACスクラッチ産のアイテムについてはチケットの状態であればマイショップ出品可となっており、[[マイショップ]]に出品されることもあります。

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**PSO2からの変更点 [#Changes_from_PSO2]
基本的な仕様は旧PSO2の「レイヤリングウェア」と同じだが、いくつか変更点がある。
-NGSモデル用の「コスチューム」カテゴリのアイテムは存在せず、すべてレイヤリングウェア仕様に統一された。
-アウターウェア、パーツ、スーツ類はアイテムとして個別に所持する形式だったが、NGSから登場したものはベースウェアやアクセサリー類と同じチケット扱い(キャラクターに登録する方式)に変更された。
--これにより一度使用したものを&color(Red){''他のキャラへ使いまわしたり、売却したりすることができなくなった。''};
その代わり、多数の衣装を所持していても&color(Blue){''倉庫やアイテムパックを圧迫することもなくなった。''};
--旧PSO2では同じウェアの色違いを大量に所持して任意に着替えることができた。(理論上はアイテムパックや倉庫の上限まで)
NGSでは1キャラクターごとにキープしておける色違いの数に実質的な制約がある。
---色の設定は各キャラクターに登録したウェア毎に保持される。後述する[[カラーバリエーション>#wear_colorvariation]]が実装されているウェアについては、そのチケットをキャラに登録することで色違いを増やせる。
---カラーバリエーションの実装数が少ないウェアは、当然キープしておける色違いも少なくなる。「色違いを取り揃えて、気軽に着替えて楽しむ」ことに関しては難しくなったといえる。
-ベースウェア、インナーウェアも個別にカラーチェンジ可能になった。

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*ウェアの区分 [#wear_type]
**''アウターウェア [Ou]'' [#wear_ou]
|&attachref(オペラーテユニヴス/オペラーテユニヴス[Ou].jpg,180x200);|&attachref(オペラーテユニファ/オペラーテユニファ[Ou].jpg,180x200);|

「上着」に相当するウェア。
-''アウターウェアは「着用しない」ことができる。''アウターウェアもコスチュームも(キャストの場合はボディパーツも)外すとベースウェアがむき出しの状態になる。
-ベースウェアやインナーウェアと異なり、キャラクター作成時には登録されていない。
-肩や腕、一部の腰回りのデザインはアウターウェアのものが優先されるようになっている。
例えば、アウターは素手・ベースは手袋という組み合わせの場合、アウター側の素手で表示される。
-ベースウェアの[[装飾>#Decoration_Display_Settings]]とは干渉しあうことがあり、組み合わせによってはベースウェアがアウターウェアを突き抜けてしまうものもある。
-サービス開始時には実装されておらず、2021/8/25のSGスクラッチ「アークスコンダクター」で初めて実装された。
//アウターウェアの中には、ベースウェア固有の固定カラーが反映されるものもある。

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**''ベースウェア [Ba]'' [#wear_ba]
|&attachref(オペラーテユニヴス/オペラーテユニヴス[Ba].jpg,180x200);|&attachref(オペラーテユニファ/オペラーテユニファ[Ba].jpg,180x200);|

「中着」に相当するウェア。
-ベースウェアは「着用しない」ことはできず、必ず何かしら設定しておく必要がある。
-ベースウェアを着替えることで旧PSO2/NGSモデル・体型タイプ1/2が自動的に切り替わる。
-種族ごとにデフォルトのデザインのものが用意されている。
//-デザインによってはインナーウェアが全く見えないものもある。
-アウターウェアを身に着けることを想定しているため、肩や腕の意匠が平坦だったり、露出しているものが多い。
肩や腕に「装飾」がついているものは、組み合わせによっては装飾部分がアウターウェアを突き抜ける(干渉する)場合がある。
[[装飾の表示設定>#Decoration_Display_Settings]]で非表示にすることで干渉を回避できることもある。

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**''インナーウェア [In]'' [#wear_in]
|&attachref(メイズクォーター/メイズクォーター[In].jpg,180x200);|&attachref(アライアクォーツ/アライアクォーツ[In].jpg,180x200);|
「下着」に相当するウェア。

-インナーウェアは「着用しない」ことはできず、必ず何かしら設定しておく必要がある。
-ボディペイントと重ね順の入れ替えができる。
-水着などの肌露出の多い一部のベースウェア・セットウェアは、インナーウェアの一部または全体が非表示になるが、[[装飾の表示設定>#Decoration_Display_Settings]]からインナーを表示するように変更も可能。
--非表示でも他ウェアやボディペイントのカラー連動やアクセサリーのカラー参照があるため、無意味ではない。言い換えればインナーのデザインを気にせずそれらの色を設定できる。
-インナーウェアだけの状態はエステ内とショップ・スクラッチ景品一覧からのプレビューでのみ閲覧可能。
--ショップ・スクラッチ景品一覧からのプレビューでインナーウェアを選択すると、直接インナーのみの状態で表示される。
他のウェアと重ねる場合は、まずインナーを選択してから他のウェアを選択すると表示できる。

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**''セットウェア [Se]''  [#wear_se]
|&attachref(クーヴェルウィーズ/クーヴェルウィーズ[Se].jpg,180x200);|&attachref(ミーネスロディア/ミーネスロディア[Se].jpg,180x200);|
アウターとベースがセットになったもの。NGSから新しくできた区分で、旧PSO2のコスチュームに近い。
-扱いとしては&color(Red){「ベースウェア」と同じ枠};に設定可能なアバターアイテム。
-セットウェアを着ている状態ではアウターウェアを着用できず、インナーのみを変更することができる。
-ベース同様インナーが非表示になるものがあり、その場合は事実上全身一体物となる。
-セットウェアを脱いでインナーだけでエステの外に出ることはできない。
-アウターウェアと組み合わせることを前提に作られているベースウェアと比べると、セットウェアは立体的な意匠に富んだものが多い。
--セットウェアの装いを簡素にして、[[ベースウェアにリメイクされる>ヘインスティリア]]ケースもある。
-一部、筋肉量や体格に補正がかかるセットウェアが存在する。

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**''フルセットウェア [Fu]'' [#wear_fu]
|&attachref(ラッピースーツ/N-ラッピースーツ.png,180x200);|&attachref(ベスティーバンドラス/ベスティーバンドラス[Fu].jpg,180x200);|

[[N-ラッピースーツ>ラッピースーツ]]など、旧PSO2における「[[スーツ系アイテム>https://pso2.swiki.jp/index.php?%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%84%2F%E7%94%B7%E5%A5%B3%E5%85%B1%E7%94%A8]]」に相当するウェア。NGSから新しくできた区分。
どの体型タイプでも着用できる。本Wikiでは「[[男女共用>エステ/ウェア/男女共用]]」という区分で記載している。
-扱いとしては&color(Red){「ベースウェア」と同じ枠};に設定可能なアバターアイテム。
-「着ぐるみ」を身に着けているような状態で、外見が大きく変更される。
--骨格(ボーン)の配置が変わるため、ウェアによってはロビーアクションやモーションが妙な動きになることもある。
--肌パターン(ボディ)やインナーウェアは体型タイプ1用のものに自動で切り替わる。便宜的なもので外見には反映されない。
-旧PSO2ではアクセサリーが非表示となるものも存在したが、フルセットウェアではきちんとアクセサリーも表示される。

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*パーツの区分 [#parts_type]
**''ヘッドパーツ'' [#parts_head]
|&attachref(エステ/ヘッドパーツ/ディガーン・ヘッド.jpg,120x120);|&attachref(エステ/ヘッドパーツ/シャノフヘアー.jpg,120x120);|

キャスト(ロボット系の種族)の頭部パーツ。
「パーツ」という名称だが、実際には仕様が異なる[[ヘアスタイル>エステ/ヘアスタイル]]の一種という扱い。
ヒト型の体型タイプでも使用可能。つまりレイヤリングウェアと一緒に使用できる。

女性型のものは2021/10/13に「○○・ヘッド」から「○○ヘアー」へと名称変更され、今のところ全てがヘアスタイルの分類となった。
男性型一覧は[[ヘッドパーツ>エステ/ヘッドパーツ]]、女性型一覧は[[ヘアスタイル>エステ/ヘアスタイル]]を参照。
**''ボディパーツ・アームパーツ・レッグパーツ'' [#parts_body]
|&ref(ディガーン・シリーズ/ディガーン・ボディ.jpg,nolink);|&ref(ディガーン・シリーズ/ディガーン・アーム.jpg,nolink);|&ref(ディガーン・シリーズ/ディガーン・レッグ.jpg,nolink);|
|&ref(ディアーレ・シリーズ/ディアーレ・ボディ.jpg,nolink);|&ref(ディアーレ・シリーズ/ディアーレ・アーム.jpg,nolink);|&ref(ディアーレ・シリーズ/ディアーレ・レッグ.jpg,nolink);|

キャスト(ロボット系の種族)が着用するパーツ。
ヒト型ではウェアを重ね着して外見を変えることができるが、キャスト型ではボディ・アーム・レッグの各パーツを組み替えることで外見を変えることができる。
キャスト型にも体型タイプ(タイプ1・タイプ2)の括りがあり、両者を混ぜて着用することはできない。
ボディパーツを着脱することでキャスト型とヒト型が自動的に切り替わる。


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*ウェア・パーツの仕様 [#wear_specifications]
**カラーチェンジ(色変更) [#colorchange]
[[エステ]]でウェアやパーツのカラーリングを自由に変更できる。
色変更できる部位はウェアやパーツごとに決められており、最初から色が固定されている部位も存在する。

***ウェアのカラーチェンジ [#wear_colorchange]
ウェアのカラー情報は''各ウェアごと''に保存されており、個別にカラーチェンジを行う方式。
ウェアの色変更範囲は各ウェアごとに カラー1 / カラー2 の2項目ずつ。

-NGS仕様のウェアの色を変更するには''「[[N-カラーチェンジパス>その他アイテム#pass]]」が必要となる。''
--カラーチェンジが行われるのは会計時に装着しているウェアのみ。
例えば「ベースウェアA」のカラー情報を変更したあと、''会計せずに''「ベースウェアB」に切り替えてカラー情報を変更した場合、「ベースウェアB」のみカラーチェンジされる。
--「ベースウェア」のみカラーチェンジした場合でも、「アウター」「ベース」「インナー」を一括でカラーチェンジした場合でも、パスは会計1回ごとに1枚消費される。
一括でまとめて色変更したほうが少しお得。
--「セット」を着ると「アウター」が外れ操作できなくなるが、事前に選択していたカラーチェンジは有効。
「アウター」の色を変えてから「セット」の色を変えるという手順をとれば、1枚のパスで両方のカラーチェンジが出来る。
-装着中のウェアをもう一度選択すると「デフォルトカラーに戻す」のメニューが表示される。(NGS仕様のウェアのみ)
***パーツのカラーチェンジ [#parts_colorchange]
パーツのカラー情報は''キャラクター本人''に保存されており、すべてのパーツに一括で色変更が反映される方式。
パーツの色変更範囲は メインカラー / サブカラー1 / サブカラー2 / サブカラー3 の4項目。
なお、旧PSO2時代はサブカラー2が肌状部分に設定されていたため実質3色だったが、NGS仕様のパーツは肌パターン設定の肌カラーを参照している。
これにより4色フル活用できるようになったが旧パーツでは仕様が変わっていないため、併用する場合は大幅に色が変わる点に注意が必要である。
ちなみにキャストパーツを使う予定がなくても、アクセサリーなどの色指定用のカラーパレットとして活用することも出来る。
-NGS仕様のキャストパーツについては、''「[[N-カラーチェンジパス>その他アイテム#pass]]」''または&color(Red){''旧PSO2の「[[カラーチェンジパス>その他アイテム#pass]]」でカラー変更ができる。''};
--パーツカラーはPSO2モデルとNGSモデルで共用のため、両モデル間で別々の値に設定することはできない。

***パーツのカラー参照 [#parts_colorreference]
2022/6/8のアップデートより、カラー同期設定からヘッド含む''キャストパーツの参照カラーパレットを任意で変えられる''ようになった。
例えばメインカラーに青を設定しつつも、ヘアカラーの赤を参照して赤色で表示するというようなことができる。
-パーツの部位それぞれで メインカラー / サブカラー1 / 〃2 / 〃3 の参照先を個別に設定できるため、色の組み合わせ方の自由度が大幅に向上した。
-パレットカラー自体を変更しないかぎり、参照カラーパレットを変更しても各カラーチェンジパスが消費されることなく何度でも利用可能である。


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**カラーバリエーションの表記について 「/2」「/B」「/B2」 [#wear_colorvariation]
各ウェアは、基本的に複数のカラーバリエーションが用意されている。
アイテム名の末尾に何も表記がないものが通常版で、「/2」「/B」「/B2」といった表記があるものがカラーバリエーション版(カラバリ)となる。
表記の具体的な意味については以下の例を参照。
----
|>|>|>|CENTER:180|c
|&attachref(アルテセルヴィーネ/アルテセルヴィーネ[Se].jpg,180x200);|&attachref(アルテセルヴィーネ/アルテセルヴィーネ2[Se].jpg,180x200);|&attachref(アルテセルヴィーネ/アルテセルヴィーネB[Se].jpg,180x200);|&attachref(アルテセルヴィーネ/アルテセルヴィーネB2[Se].jpg,180x200);|
|BGCOLOR(#ddd):アルテセルヴィーネ[Se]|BGCOLOR(#ddd):アルテセルヴィーネ&color(Green){''/2''};[Se]|BGCOLOR(#ddd):アルテセルヴィーネ&color(Red){''/B''};[Se]|BGCOLOR(#ddd):アルテセルヴィーネ&color(Fuchsia){''/B2''};[Se]|
-''&color(Maroon){一例([[アルテセルヴィーネ]]の場合)};''
--アルテセルヴィーネ[Se]
---デザインアートのカラーリングがそのまま反映されたもの。アルテセルヴィーネ本来のカラー。
---何も表記が無いため「無印」版などと呼称される。
--アルテセルヴィーネ&color(Green){''/2''};[Se]
---基本的には無印版と同じもので、デフォルトカラーのみが変更されている。普通のカラーバリエーション。
ただし、模様の有無等で無印とは別物になっているものも存在する。
---数値を合わせれば、無印版と全く同じカラーリングに変更することもできる。(当然「N-カラーチェンジパス」は必要になる)
上記の通り例外となるケースも存在するため、各レイヤリングウェア個別の詳細仕様を確認すること。
---アイテムによっては末尾の数字がさらに増え、「/3」「/4」とバリエーションがあるものも存在する。
--アルテセルヴィーネ&color(Red){''/B''};[Se]
---上記2種(通常のもの)とはカラーチェンジの適用範囲が異なるもの。
---色固定だった部位まで色変更できるようになっているが、逆に色変更可能だった部位が色固定になることもある。
また、固定箇所は変わらないが配色が白から黒へといった変化になるものも存在する。
一部のものは柄の有無、手袋や靴がない等の組み合わせにより無印、無印2、B2とも異なる仕様のため、実質的に互換性のない場合もある。
当然その場合は色を合わせても同じものにならないため、1枠につき1パターンしか扱うことが出来ないことになる。
---そのまま「B」版などと呼称される。
---無印版とは異なるデフォルトカラーになっているため、一種のカラーバリエーションでもある。
--アルテセルヴィーネ&color(Fuchsia){''/B2''};[Se]
---「B」版のカラーバリエーション。仕様はB版と同じ。
---「無印」「/2」の関係と同様、数値を合わせれば「B」版と全く同じカラーリングに変更することもできる。
ただし、上記の通り例外も存在するので注意。

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**''装飾の表示設定'' [#Decoration_Display_Settings]
NGSから追加された設定項目。
アウターウェア、ベースウェア・セットウェア、ヘアスタイル・ヘッドパーツ、キャストパーツ3種および顔バリエーションに個別に設定された装飾部分の表示/非表示を切り替えられる機能。
水着などの露出が多いウェア着用時にインナーウェアを表示するかどうかの切り替えもこの項目。
-ベースウェア・セットウェアには2か所、その他の部位には1か所の項目が用意されている。
-衣装によっては対応していないものもあり、その場合は切り替えても何も変化しない。
衣装が対応しているか、どの部位が対象になっているかは実際の変化を見て判断するしかない。
-設定はウェア一着ごとではなく、各ウェア分類ごとにまとめて反映される。
例えば、あるベースウェアに装飾1オフ・装飾2オンの設定しておくと、全てのベース・セットウェアは同様の装飾設定が適用される。
ウェアごとに装飾を使い分けたい場合はその都度設定し直すか、あらかじめマイファッションに登録しておく必要がある。
-エステ外でも設定を切り替えられる。(メインメニュー>装備/サブパレット>ファッション編集>装飾の表示設定)
表示されるのは現在のファッションが対応している項目のみ。

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*コメント [#comment]

#pcomment(,reply,20,)

#include(コメントについての注意/挿入用,notitle)

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