オルク のバックアップの現在との差分(No.0)
|CENTER:BGCOLOR(Plum):130|CENTER:180|c |クヴァリス版|[[スノルク]]| |>|BGCOLOR(White):| |グローバル版名称|Oruq| |180|CENTER:BGCOLOR(White):100|300|c |&attachref(./オルク.jpg,nolink,50%);|BGCOLOR(#fc6):COLOR(BLACK):分類|''[[エネミー]]'' / ドールズ| |~|弱点属性|&ref(画像置場/氷属性.png,nolink);| |~|属性ダウン|弱点属性ダウン| |~|物理ダウン部位|翼、尻尾| |~|特殊ダウン &color(Red){※};|[[あり>#SpecialDown]]&br;両翼破壊によるダウン、頭部装甲破壊によるダウン| |~|弱点部位|頭部コア(部位破壊後)| |~|部位破壊|頭部(破壊後コア露出) 翼×2| |~|天候による強化|-| |~|実装日|2021年6月09日(正式サービス開始時)| &size(11){&color(Red){※}; ファイターやバウンサーなど一部のクラスが持つ「物理ダウン」と「属性ダウン」が対象となるクラススキル(バウンサーの[[ディフィートPPゲイン>バウンサー#defeat_PP_gain]]」など)が効果を発揮しない特殊なダウン状態。}; #br 航空機やエイのような見た目を持つエネミー。怒り状態になると翼が触手に変化する。 トライアルで出現する[[ドールズ管制機]]と同型機なのか、似た形状をしている。 #region(調整・修正履歴) -[[2022年2月9日メンテナンス>https://pso2.jp/players/news/28852/]] --一部の攻撃が正しく行われない不具合の修正 -[[2022年2月9日アップデート>https://pso2.jp/players/news/28850/]] --通常状態の特定の攻撃アクションのタイミングを怒り状態と同じタイミングになるよう調整 #endregion #contents *レアドロップ [#drop] #include(エネミードロップ注釈,notitle) |~Lv|~武器|~防具|~その他|h |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:65|>|>|LEFT:210|c |31-|&ref(画像置場/タリス.png,nolink); [&color(Red){5};][[ククロゼアトタリス]]||| #br //-&color(Green){''老練の''};(ドレッドエネミー) //通常種のドロップのほか、以下のアイテムが追加される。 //|~Lv|~武器|~防具|~その他|h //|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:65|>|>|LEFT:210|c //|1-10|||| //|11-20|||~| //#br -&color(Purple){''絶望の''};(ギガンティクス) 通常種、ドレッドエネミーのドロップのほか、以下のアイテムが追加される。 |~Lv|~武器|~防具|~その他|h |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:65|>|>|LEFT:210|c |21-|&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink); [&color(Red){4};][[ストラーガダガー]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){4};][[ストラーガセイバー]]&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){4};][[ストラーガカタナ]]&br;&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink); [&color(Red){4};][[ストラーガマシンガン]]&br;&ref(画像置場/ロッド.png,nolink); [&color(Red){4};][[ストラーガロッド]]|&ref(画像置場/防具.png,nolink); [&color(Red){4};][[ジオントアーマ]]|| *出現エリア [#appearance_area] 期間限定クエストは表示していません。 #br ''[[ワールドマップ]]'' 【戦闘セクション】 |>|場所|~Rank.1|~Rank.2|~Rank.3|~Rank.4|h |BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):300|>|>|>|CENTER:60|c |[[マグナス山]]|討伐トライアル、PSEクライマックス|10|15|35|60| |[[ヴァンフォード研究所跡]]|討伐トライアル、PSEクライマックス|10|15|35|60| //|[[レゾルの森]]|討伐トライアル、PSEクライマックス|15|35|60|未実装| |[[ノイゼンプラント]]||67|未実装|未実装|未実装| 【探索セクション】 |>|場所|~Lv|h |BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):300|CENTER:60|c |[[西エアリオ]]|&color(Green){''老練の''};&br;ラーカウ海岸付近辺|15| |[[南エアリオ]]|&color(Purple){''絶望の''};&br;イベント期間中絶望の[[ネクス・エアリオ]]と入れ替わる|下記参照| #include(ギガンティクスレベル注釈,notitle) #include(二つ名出現位置,notitle) #br ''[[緊急クエスト]]'' |場所|~Rank.1|~Rank.2|~Rank.3|h |BGCOLOR(#ddd):200|>|>|CENTER:60|c //|[[ネクス・ヴェラ討伐戦]]|17|40|65| |[[資源採掘リグ防衛戦:エアリオ]]|20|40|65| //''[[トレイニア]]'' //|>|BGCOLOR(#555):地名|クエスト名|~Lv|h //|BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):140|200|CENTER:60|c //|[[南エアリオ]]|ピコット山|[[グレートウォール>トレイニア#greatwall]]|10| #br *攻略 [#strategy] 見た目通りの浮遊タイプ。飛行機のような形状だが、通常は頭部を上にした姿勢でどちらかというと空飛ぶエイのような生物的ななにか。 移動時は頭を進行方向に向けて飛ぶような/泳ぐような姿勢で動くため、やたらとふらふらひらひらとしており、ダウンをとらないと討伐は困難。 HPが減り怒り状態に移行すると赤く変色すると同時に、翼にトゲトゲの触手を生やしたり腹部に顔が出てきたり不気味な形状に変化する。 #br -部位・弱点・ダウン 「頭部」「翼×2」「尻尾先端」の4か所をロックオンできる。 %%%「頭部」は部位破壊が可能%%%で、''破壊後に弱点のコアが露出''する。破壊すると、墜落して不時着する特殊ダウンが発生する。 %%%「翼」2ヶ所も部位破壊が可能%%%で、左右両方の破壊によって墜落する特殊ダウンが発生する。 //破壊時ダウンの際、物理ダウン対象のスキルが効果を発揮しないことを確認 %%%「尻尾」「翼」への攻撃で物理ダウンをとれる%%%、ダウンすると低空で水平になる。 &ref(画像置場/氷属性.png,nolink);属性ダウンをとると、落下して尻尾の根元まで垂直に地面にぶっ刺さる。 シーズンの&ref(画像置場/雷属性.png,nolink);属性ダウンは、頭破壊と同じ墜落ダウン。 各ダウンをとることで頭部を攻撃しやすくなる。 #br -部位破壊時の挙動 「頭」破壊によるダウンは、他ダウン中に破壊した時は発生せず、ダウン復帰後に露出コアにダメージを与えると発生する。 そのほか「翼」を破壊するとロックオン不可になり装甲の隙間から光が無くなる。破壊された時に専用の怯みモーションをとるが、&color(Red){この怯みはダウン中でも構わず発生する};ため気をつけよう。 「両翼」を破壊すると墜落ダウンするが、こちらもダウン中でも発動するため状況によっては長時間ダウンを狙うことも可能。 これらの部位破壊による挙動は、一律に設定されているわけではないようで、怯みが発生しない状況もある。要検証 #br -近接戦闘 近接の場合、低い位置の尻尾を攻撃してダウンさせるといいように思えるが、ふらふらした動きのせいで尻尾はかなり殴りにくい。 落ち着いてダッシュからの二段ジャンプを行えば、近接武器であっても頭部コアまで普通に届く。 ワイヤードランス武器アクションなどを用意して、敵が移動した際の接近手段を補足するとなお良い。 厄介な衝撃波は、2行動後から再使用するようなので、相手の行動回数を把握しながら戦うと多少対応しやすい。 (衝撃波→左右ステップ2回後→衝撃波が最速パターン?) 衝撃波の前挙動にはフェイントや溜めの類が無いため、案外慣れやすい。 バックステップなどの距離をとる動作も少ないため、慣れれば闘いやすい部類かもしれない。 #br -大まかな立ち回り 頭を狙って部位破壊を行い、「①頭部集中攻撃で即殺を狙う」か 翼や尻尾を狙って物理/特殊ダウンを行い、「②ダウン中も翼の部位破壊を行い、ダウン中に再度ダウンさせてハメ殺す」の2パターン。 ②の戦法は遅延行動となるワールドツアーを封殺でき、安定性が高い。討伐タイム自体は、十分な火力があるならば①がやや早いと思われる。 日本鯖では①、海外鯖では②の戦法が主流である。 #br ウィークバレットは部位破壊を狙わないのであれば頭部で良い。 #br バルフロウ大瀑布北側の高台の壁に完全に体が埋まって攻撃できなくなるケースが起きる場合がある。 **攻撃パターン [#attack] :ビーム狙撃| 胸部から予兆線を出した後、直線的なビームを2回撃ってくる。間隔が短い。 怒り状態だと両肩からの弾と同時射撃してくる。 密着して発射口より上にいると射角限界で当たらない。 :弾乱射(正面)| 縦のまま両肩の発射口を光らせたあと、正面円錐範囲に多数の矢状の弾を乱射する。 ただ、これはほとんど目くらましのようなもので、途中から狙いを定めて撃つ6連射×2門が本命。 発射口真正面に居るとまとめて複数発被弾するので空中戦を挑む際は注意。 怒り移行後だとビーム狙撃との併用の都合か、ヘイト持ちが密着時に使用しなくなる様子。 通常個体ではほぼ無視できる攻撃だが、ギガンティクスともなれば1発で2桁後半は普通に喰らってしまう危険攻撃に変貌する。 :弾射出(上)| 水平になって両肩の発射口を光らせたあと、上方に矢状の弾を多数打ち出す。弾はプレイヤーを狙って降ってくる。弱誘導。 密着していれば一切当たらない。 :周囲衝撃波| 尻尾を帯電させた後、放電のような衝撃波を放つ。 エフェクトを見ても発生タイミングつかみにくい。カウンターを狙うのなら本体の動きを目安に。 通常、怒り共通で体が水平になった直後ぐらいで判定が出るのでカウンターの目安に。 怒り時であれば触手を絞り切ったくらいで発生するのでこちらを目安にしてもいい。触手を開いてからでは遅いので注意。 怒り時の方が発生が速い。怒り前はモーションがもっさりしていてタイミングが読み辛い。 :急降下(ワールドツアー)| ふいに翻って高空へ飛び立ち 高速で上空を旋回した後、急降下突撃してくる。 旋回は半周ほど、飛び立った方角の真後ろから急襲する形になる。 怒り移行後は急降下後の停止地点に赤い竜巻が発生してしばらくの間持続する。 上空旋回中は大きく距離をとるため 老練固体だとなわばり制限の影響でポップ地点に帰りやすい。&br; また、同期ズレによりワールドツアー使用中に撃破した場合はその攻撃の性質上''ドロップ・経験値の取得範囲外''(ただ時間だけ費やして得られるものはゼロ)と最悪の結末になる。 特にギガンティクスエネミーで起こった時の徒労感は、筆舌に尽くし難い。&br; &color(Red){「''両翼''」を破壊};することでこの攻撃を使用しなくなる。 遅延行動になる攻撃のため、積極的に破壊をすることで戦況を有利にすることが出来る。 :触手叩きつけ| 怒り状態で使用。 翼の触手を振りかぶり、振り下ろす。触手一本一本に判定があるようで最大4hitする。 1回、もしくは2回使用した後、下記の薙ぎ払いに繋げてくる。 ヘイト持ちが地面など下部に居る場合に使用。 :触手薙ぎ払い| 怒り状態で使用。 翼の触手を振りかぶり、ビンタのように薙ぎ払う。 :&color(Red){爆撃};| 怒り状態で使用。 翻ってやや高度をとった後、高速で飛行しつつビーム爆撃を折り返しで2回行う。 最後に、腹部の大口にエネルギー玉を生成して体当たりする。爆発とかはしない模様。 ヘイトを取っているものが空中に居ると最後の体当たりも高度を合わせてくるため直後の隙を攻めるのに一手間増えてしまう。 体当たりの後、地上近くでしばらく動きを止めるので攻撃チャンス。 :&color(Red){口ビーム};| 怒り状態で使用。 全身を白く発光させ、大口を開きエネルギーを吸い込んだ後、まっすぐビームを照射する。 追尾が速めで長時間照射してくるため正面にいるとひたすら逃げるしか無い。間隔を開けて複数回ヒットするので危険。 しかし発射時点でエネミーの向きが固定されるため、横か後ろに回り込んでしまえば攻撃チャンスとなる。 ヘイト持ちが密着しているとほぼ使わない。 #br *画像 [#image] -''オルク'' &attachref(./オルク.jpg,nolink); #br -''ビーム発射'' &attachref(./ビーム発射.jpg,nolink); #br -''怒り状態'' &attachref(./怒り.jpg,nolink); #br *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメントについての注意/挿入用,notitle) #br |
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