ネクス・エアリオ のバックアップの現在との差分(No.0)
|CENTER:BGCOLOR(Plum):120|CENTER:240|c |緊急クエスト版|[[ネクス・ヴェラ]]| |期間限定クエスト版|[[ネクス]]| |二つ名|往古の&br;([[想定演習:月下の大攻勢]])| |>|BGCOLOR(White):| |グローバル版名称|Nex Aelio| |>|BGCOLOR(White):| |ボス戦BGM|LEFT:[[Growl from the Blazing Sky - Nex Aelio>ミュージックディスク#ngs]]| |CENTER:180|CENTER:BGCOLOR(White):100|300|c |&attachref(./ネクス・エアリオ.jpg,nolink,50%);|BGCOLOR(#fc6):COLOR(BLACK):分類|''[[エネミー]]'' / ドールズ / 戦域統制型ドールズ| |~|弱点属性|&ref(画像置場/氷属性.png,nolink);| |~|属性ダウン|弱点属性ダウン| |~|物理ダウン部位|両脚| |~|特殊ダウン &color(Red){※};|[[あり>#SpecialDown]]&br;怒り状態コアへのダメージ蓄積| |~|弱点部位|胴体側面コア(ダウン時・大技使用中)| |~|部位破壊|頭×3,翼×2,尻尾| |~|天候による強化|&ref(画像置場/天候.png,nolink); [[晴れ>天候変化#aelio_fine]]| |~|実装日|2021年06月09日| &size(11){&color(Red){※}; ファイターやバウンサーなど一部のクラスが持つ「物理ダウン」と「属性ダウン」が対象となるクラススキル(バウンサーの[[ディフィートPPゲイン>バウンサー#defeat_PP_gain]]」など)が効果を発揮しない特殊なダウン状態。}; //怒り時コアについて &size(11){&color(Red){''※''}; バウンサーのクラススキル「[[パーシャルデストロイアドバンテージ>バウンサー#partial_destroy_advantage]]」が発動しないため、厳密な意味での「部位破壊」ではない。}; #br リージョンの名を冠した強力なドールズ。晴天時に能力が上がる。 [[クロフォード>NPC/クロフォード]]によると最後に出現したのは[[およそ10年前、エアリオリージョン全体が大きな被害を受けた際>想定演習:月下の大攻勢]]に出現したという極めて強力な個体。 緊急クエスト版の個体は[[ネクス・ヴェラ]]。 さらなる亜種として[[ネクス]]というものも存在する。 #contents *レアドロップ [#drop] #include(エネミードロップ注釈,notitle) |~Lv|~武器|~防具|~その他|h |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:65|>|>|LEFT:210|c |15|||&ref(画像置場/カプセル.png,nolink); [[C/ネクス・ソールⅠ~Ⅱ>特殊能力#soul]]| |31|||&ref(画像置場/カプセル.png,nolink); [[C/ネクス・ソールⅡ~Ⅲ>特殊能力#soul]]| |60|||&ref(画像置場/カプセル.png,nolink); [[C/ネクス・ソールⅣ>特殊能力#soul]]| #br //-''&color(Green){老練の};''(ドレッドエネミー) //通常種のドロップのほか、以下のアイテムが追加される。 //|~Lv|~武器|~防具|~その他|h //|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:65|>|>|LEFT:210|c //|1-10|||| //|11-20|||~| //#br -&color(Purple){''絶望の''};(ギガンティクス) 通常種、ドレッドエネミーのドロップのほか、以下のアイテムが追加される。 |~Lv|~武器|~防具|~その他|h |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:65|>|>|LEFT:210|c |21-|&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){4};][[ストラーガソード]]&br;&ref(画像置場/パルチザン.png,nolink); [&color(Red){4};][[ストラーガスピア]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){4};][[ストラーガセイバー]]&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){4};][[ストラーガカタナ]]&br;&ref(画像置場/デュアルブレード.png,nolink); [&color(Red){4};][[ストラーガブレード]]&br;&ref(画像置場/ランチャー.png,nolink); [&color(Red){4};][[ストラーガランチャー]]&br;&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink); [&color(Red){4};][[ストラーガマシンガン]]&br;&ref(画像置場/ロッド.png,nolink); [&color(Red){4};][[ストラーガロッド]]&br;&ref(画像置場/ウォンド.png,nolink); [&color(Red){4};][[ストラーガウォンド]]|&ref(画像置場/防具.png,nolink); [&color(Red){4};][[ジオントアーマ]]|| *出現エリア [#appearance_area] 期間限定クエストは表示していません。 #br ''[[ワールドマップ]]'' 【戦闘セクション】 |>|場所|~Rank.1|~Rank.2|~Rank.3|~Rank.4|h |BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):300|>|>|>|CENTER:60|c //|[[マグナス山]]|討伐トライアル、PSEクライマックス|10|15|35|60| //|[[ヴァンフォード研究所跡]]|討伐トライアル、PSEクライマックス|10|15|35|60| |[[レゾルの森]]|討伐トライアル、PSEクライマックス|15|35|60|未実装| |[[ノイゼンプラント]]||67|未実装|未実装|未実装| 【探索セクション】 |>|場所|~Lv|h |BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):300|CENTER:60|c |[[西エアリオ]]|&color(Green){''老練の''};&br;カナイ島|15| |(不定、イベントによる)|&color(Purple){''絶望の''};&br;一部イベント期間限定|下記参照| #include(ギガンティクスレベル注釈,notitle) #include(二つ名出現位置,notitle) #br ''[[緊急クエスト]]'' |場所|~Rank.1|~Rank.2|~Rank.3|h |BGCOLOR(#ddd):200|>|>|CENTER:60|c //|[[ネクス・ヴェラ討伐戦]]|17|40|65| |[[資源採掘リグ防衛戦:エアリオ]]|20|40|65| #br ''[[バトルディア]]'' |場所|~Rank.1|~Rank.2|~Rank.3|h |BGCOLOR(#ddd):200|>|>|CENTER:60|c |[[エアリオデバステーターズ]]&br;&color(Purple){''絶望の''};|24|44|69| #br ''[[デュエルクエスト]]'' |場所|~Phase.1|h |BGCOLOR(#ddd):200|CENTER:60|c |[[デュエル:Phase.1-1]]|70| #br ''[[トレイニア]]'' |>|場所|~Lv|h |BGCOLOR(#ddd):140|BGCOLOR(#ddd):300|CENTER:60|c |[[南エアリオ]]|[[オーディナルタワー]]|20| #br ''ストーリークエスト'' |場所|~Lv|h |BGCOLOR(#ddd):200|CENTER:60|c |ブルーダー救出|15| #br *攻略 [#strategy] メインシナリオ・緊急クエストで印象に残る大型エネミーであると同時に、最初のリージョンのボス格というポジションからか、 シーズナルイベントなどでは「(条件付きの)ネクス・エアリオを何体倒す」という期間限定タスクが頻出する。 Lv・地域等の条件が無ければ、西エアリオにいるLv15の老練のネクス・エアリオか、 オーディナルタワーRank2のLv20のネクス・エアリオで稼ぐのが時間効率的には手っ取り早いだろう。 #br 定期的に飛行状態に移行する。 薙ぎ払い攻撃(首振り、回転攻撃)とブレス系攻撃(火炎弾、火炎放射)は地上空中どちらでも使ってくる。 緊急クエストの[[ネクス・ヴェラ]]と基本は同じだが 静止する行動が少ないので、足の物理ダウンが取りにくい(老練・絶望で顕著) BREAKがない・大技が少ない・怒り移行後のコアギミックがあるなど若干異なる。 // //厳密にはネクス・ヴェラでも一応コアギミックは存在すると思われる。 //火力が充実しつつある現状では、怒り移行直後から超落下派生の大火球を使用するまでのランダム行動で、無派生の大火球が抽選されたときにのみ発生するが、この場合は直後に超落下派生の大火球を使用して即座にコアが閉じてしまう。 //コア露出時間が短すぎて破壊するのはほぼ不可能であり、少なくともギミックとして機能はしていない。 #br -弱点・ダウン 「物理ダウン」「属性ダウン」「特殊ダウン」の3種類が存在する。 【共通】 ''弱点は「胴体側面のコア」''だが、装甲に覆われておりロックオンもできない。 %%%ダウンさせることでコアを露出%%%させることができる。 //怒り状態後は、攻撃中にもコアは露出するがダウン時のコアのほうがダメージが大きい(要検証) 各ダウン中はコアが露出するが、胴体のよじり方が違うため左右でスペースの開き具合に若干の差がある。 とはいえ、緊急クエストの[[ネクス・ヴェラ]]のBREAKダウンほど片側の攻撃が困難ということはない。 --「物理ダウン」 「足」への攻撃で物理ダウンをとれる。 ダウンすると、前足を地面について動きを止める。 物理ダウンの蓄積は&color(Red){''左右の足で共通''};。 --「属性ダウン」 &ref(画像置場/氷属性.png,nolink);属性ダウンをとると、凍り付いて動きを止める。 怒り状態移行後の弱点コアが露出中に属性ダウンをとると、5秒間ダウンが長くなる。 &aname(SpecialDown); --「特殊ダウン」 2通りの方法でダウンをとれる。 1,「翼」を2つ部位破壊することで、特殊ダウンをとれる。 2,「怒り状態」の欄を参照すること。 #br -Q. 近接はどちらの足を攻撃するとよい? A. (エネミーから見て)左足を狙うと比較的立ち回りやすい --先述の通りBREAKダウン問題がないので、特にこだわりが無ければ軸足理論を踏まえ左足を狙うと比較的立ち回りやすい。 地上回転攻撃の際に、カウンターの踏み込みが左足になら届くという利点もある。 とはいえ全身を使った大きな動きが多いため、あくまで「比較的」といった程度である。 #br -部位破壊 --「頭」「尻尾」「翼」の3部位が破壊可能。 各部位を破壊すると専用の怯みモーションが発生。見た目が変化するとともに以後ロックオン不能になる。 全ての部位を破壊するとロック可能なのは両脚およびコア(大技後の発光中、ダウン中)の3箇所までになる。 ---「頭」 ・首を振り上げ、1秒ほど怯む。 ・頭のトサカが欠ける ・破壊後の頭部の部位倍率は1.0倍になる。(破壊前は1.15倍) 破壊後にその頭に対して火炎放射や火炎弾の連続カウンターを取った場合、ダメージは与えられるもののすぐに胴体側にすり抜けてしまうようになる。 怒り後に増えたものを含めて全ての頭を破壊しても、攻撃や挙動の変化はない。 ---「尻尾」 大きく前につんのめる。ターゲットマーカーあたりで切れる。 尻尾攻撃の弱体化、空中での回転攻撃およびサマーソルトの封印。 ---「翼」 片翼ではリアクションなし。被膜が破れる。%%%両翼破壊でダウン%%%。飛行には影響なし。 【物理/属性/特殊ダウンしている状態で両翼が破壊された場合】 ダウン復帰後に、最後に破壊した方の翼を追加で攻撃するとダウンする。ロックオンはできないため肩越し視点などで狙う必要がある。 // //%%両翼破壊後、飛行形態へ移行する頻度が減少し、地上戦が多めになる。%% //老練エアリオ(通常状態)に対して5分間戦闘し、下記の条件下で何分飛行したかを計測した //1,部位破壊なし 2,翼破壊 3,頭と翼と尻尾破壊 //結果:10秒程度の差はあるが、いずれもおおよそ2分30秒ほど飛行していた。 //差があまりないことから考慮すると、部位破壊による影響はない。 // // //ストーリークエストにて、地上での攻撃中に両翼破壊した結果、ダウンすることを確認。 //(飛行時限定?)。 //--%%尻尾の怯みモーションでダウンがキャンセルされる可能性があるので要注意。%% // --ダウン中は頭部、尻尾の場合HPが1で止まり破壊不可。翼はダウン中でも破壊可能。 //ただしいつからかダウン中の翼破壊後、間をおいてからダウンすることを確認。(ダウン中の翼の破壊自体は元から可能でした) //検証回数が少なく、書き方に悩んだためとりあえずそのことについては触れない書き方に。 #br :&color(Red){''怒り状態''};| HPが減って怒り状態に移行すると、腰のあたりから追加の首が2本生えてくる。 ブレス系の攻撃を連動して使ってくるため、複数のターゲットが狙われる。 この追加の頭は通常頭と同じく部位破壊可能。 #br -怒り状態のコア露出とダウン また、大技使用~次の大技使用後まで、''弱点コアが露出''するようになる。 この時の%%%コアにダメージを蓄積することで特殊ダウンさせることができる%%%。 %%(おそらく部位破壊によるダウン)%% このダメージ蓄積で起きるのは「部位破壊」ではなく「''&color(Red){特殊ダウン};''」なので、''&color(Red){「バーシャルデストロイアドバンテージ」などのスキルには影響しない };'' 黄色いエネルギーが派手に爆発するエフェクトが発生する。 特殊ダウン終了後に、コアは閉じる。 #br -ストーリークエストの場合 1章終盤「ブルーダー救出」における最後のトリを務めるボスを担っている。 本クエストでは 通常状態(1回戦)→ムービー→怒り状態(2回戦)という流れになる。 --経験値は完全にHPを0にした時に入る(通常状態のHPを0にしてもEXPは0)。 通常状態でも撃破演出が入ることからわかるように、通常状態と怒り状態では別のエネミーとなっている。 ---第2形態のネクス・エアリオに負けると、第1形態からリトライすることになる。 第2回戦が始まったらすぐに広範囲の大技が来るので、 第1形態討伐後のムービーが終わった後、すぐボスから離れよう。 **攻撃パターン [#attack] :突進(→飛行)| 地上時のみ使用。 ターゲットに狙いをつけ後ずさった後、飛び掛かってくる。 突進の勢いで飛行状態に移行することがある。 :かち上げ→飛行| 地上時のみ使用。 頭を下げて少し後ろに後ずさり、頭で下から突き上げつつ飛び上がり飛行状態に移行する。 攻撃範囲は狭いが予兆が地味でわかりづらく、威力が非常に高いのが特徴。 特にギガンティクスのかち上げは通常の攻撃寄りの装備編成だとフォーシス武器のバリアがなければまず即死するほどの威力がある。構成によってはバリアの上から即死させられるので注意。 :タッチダウン→着地| 飛行時のみ使用。 高度を上げたあと、勢いよく踏みつぶす。 :後ろ蹴り| 地上時、足元にターゲットがいると使用。 地面をひっかくように後ろ蹴りをする。 :首振り| 首で正面を薙ぎ払う。対象が射程範囲にいる場合は往復でもう1回使用する場合がある。 怒り移行後はボス本体に対してターゲットが高めの高度にいる場合、3本の首のどれが最初に当たってくるかが変化してしまい、回避のタイミングがズレるので注意。 :回転攻撃| 一回転して首と尻尾で周囲を薙ぎ払う。 地上の場合は踏ん張って首を右に曲げる動作をした後、左足を軸に回転するので近接職は意識するとカウンターを叩き込みやすい。 空中の回転攻撃は予備動作が少ない一方、尻尾を破壊すると使用しなくなる。 :サマーソルト| 飛行時のみ使用。回転攻撃のあと、ターゲットがボス正面かつ空中にいる場合に使用する。使用しないこともある。尻尾破壊で封印。 小刻みに2回上下した後、尻尾を振り上げるようにサマーソルトを繰り出す。 :逆サマーソルト| 飛行時のみ使用。回転攻撃のあと、ターゲットがボス正面かつ地上にいる場合に使用する。使用しないこともある。尻尾破壊で封印。 尻尾を叩きつけるように前転サマーソルトを繰り出す。 :連続火炎弾| ターゲットを狙って、口から火炎弾を6回撃ち出す。 2回目と4回目のあとに若干の間があり、タイミングが一定ではないので注意。 怒り状態では3つの首が別々のキャラを狙うため、ターゲットを取っていないキャラでも油断は禁物。 怒り移行後を含め、ターゲットが射程外に移動するとその時点で中止し次の行動に移行する。 :ブレス(火炎放射)| ターゲットを狙って、持続的にブレスを放射する。 追尾が速く長時間持続し、かつ短い間隔で連続ヒットするため、狙われたら連続ガードか距離をとる背後に回るなど対処する必要がある。 火炎弾と違い、こちらはターゲットが射程外に出ても最後まで攻撃を継続する。 :座標火炎弾| 上空へ向けて火炎弾を撃ち出す。 一定時間後、垂直の予兆線が表示され火炎弾が降ってくる。 予兆を示す赤い縦のラインが3回目の点滅をした直後に降ってくるので、余裕があればカウンターを狙ってみてもいいだろう。 またネクス本体および密着する座標は予兆なしのものも含めて着弾位置の対象にならないと思われるが、既に着弾対象となっていて予兆が発生している座標にネクスが移動した場合は予兆完了後に降って来る。 空中移動や連続首振りなど、ネクスが大きく動く場合は密着していてもこれらに当たるリスクがあることは覚えておこう。 時間差で複数回(3回ほど)降る。 怒り移行後は弾数が大幅に増加する。 :&color(Red){大火球};| 怒り移行後使用。時間経過で再使用。''ガード可能''。 全身を白く発光させ力を溜めたあと、宙に飛び上がり広範囲を包み込む超特大の火球を発生させる。 発生直前に複数の灼けた岩盤が宙に浮きあがる。岩盤はその後落下する。落下地点は岩盤が浮いて赤く焼けた地面。 攻撃判定は1回だが持続が長いため、ステップなどの短時間無敵では回避できない。ガードが使えない場合は範囲外へ退避すること。 ガードでしのぐ場合、敵の姿が見える位置なら翼を広げるタイミングで対応。 足元などで視認できない場合は、飛び上がってダメージ判定が発生する直前に「キン」と音がなるので、ガードタイミングの目安にするとよい。 ガードで攻撃判定を消滅させても攻撃自体は続いているので、適当にステップすることで回避判定を得ることが可能。リサージュ系武器を使っている場合は潜在能力発動に利用できる。 使用後、次に大技を使用するまで弱点コアが露出する。 #br ***“&color(Fuchsia){''往古の''};”の変更点 [#long-lived] -最初から三つ首の状態になっている。(怒り状態とは別) :薙ぎ払いブレス| [[ネクス・ヴェラ]]の薙ぎ払いビームにも似た、バックステップ後に放つ横薙ぎ火炎放射。 ビーム状ではなく、溜め時間もない。 攻撃範囲も狭め? :円形炎上| かがみ込んで口に火を溜めた後、周囲円形範囲に爆炎を起こす。 *画像[#image] //-''老練のネクス・エアリオ'' //&attachref(./ネクス・エアリオ.jpg,95%); //-''老練のネクス・エアリオ'' //&attachref(./ネクス・エアリオ.png,nolink); -''老練のネクス・エアリオ(シーズンシンボル付き)'' &attachref(./ネクス・エアリオ2.jpg,60%); ※画像クリックで拡大 -''絶望のネクス・エアリオ(シーズンシンボル付き)'' &attachref(./絶望のネクス・エアリオ.jpg,95%); -''設定画'' &attachref(./ネクス・エアリオ_設定画.jpg,35%); ※画像クリックで拡大 #br *余談 [#digression] -[[マノン>NPC/マノン]]によれば、ネクス・エアリオも「戦域統制型ドールズ」と呼ばれる存在であるらしい。 -メインストーリー1章を締めくくる、巨大な翼竜の姿をした大型エネミーであり、「ファンタシースター」シリーズお馴染みの序盤のドラゴン系ボスに相当する。下記の専用BGMの曲名からも、それは意識されているようだ。 -戦闘時に流れる楽曲は「Growl from the Blazing Sky - Nex Aelio」。[[ミュージックディスク]]としても実装されている。 なお、「Growl from the ~」という言葉から始まる曲名は、初代『PSO』以降のシリーズにおける、多くのドラゴン系ボスに共通したものとなっている。 -高難度クエスト「[[ジオメトリックラビリンス]]」でドロップする3種のアクセサリーは、このエネミーをモチーフとしたものとなっている。 -2022年7月17日開催の「[[ARKS EXPO 2022>https://pso2.jp/players/event/arks_expo_2022/]]」にてコンセプトアートが展示された。 --仮称は「巨龍森」 --両肩部を指して「首はこの部分を突き破って生えてきます。」 --「増えた首・頭は真ん中のものと同じ構造です。(首は長くなっています。)」 //#region(「Growl from the」シリーズ一覧) //|作品|曲名|ボス|h //|PSO|Growl, from the depths of the earth|ドラゴン| //|~|Growl, from the digital haze|ゴルドラゴン| //|PSU/PSPo系|Growl, From The Wild Sky|ディ・ラガン&br;ディ・ラグナス&br;ビル・デゴラス&br;ゾアルゴウグ| //|~|Growl, From The Dark Faith|アルテラツゴウグ| //|PSZ|Growl, From The Red Beat|レイバーン| //|PSO|Growl from the Blast Rage|ヴォル・ドラゴン| //|PSO2NGS|Growl from the Blazing Sky|ネクス・エアリオ| //#endregion *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメントについての注意/挿入用,notitle) #br |
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